2026年1月14日水曜日

松の内

松の内とは?

地域によって異なるようだが、関東では1月1日から7日までが一般的で、1月15日までの地域もあり、当地では1月15日の小正月が一般的。

お正月飾りによって家へ迎え入れた年神様を天界へ見送り、15日の小正月に外した飾り物・お守り等を燃やす日本的な行事を【どんど焼き】と云っています。

今日、明日の【どんど焼き】に合わせ、神飾りを外し近くの厄除け・難除けで知られる日本三不動の【中野不動尊】へ。

持参した飾り物を納札堂へ納め、今年一年の健康と平穏を各お堂にお願いして回り、何時もの参拝者の無料休憩所【茶屋かもしか庵】に立ち寄り、大きな薪ストーブで暖を取りながら薬草茶の「十貴茶」を頂き、名物の柚味噌おでん・ラーメン・甘酒などで昼食に。

今年は、昨日の大雪で境内には溶けきれない雪が残っていた。

そして昭和34年1月14日のこの日。
南極観測船「宗谷」が昭和基地に到着し、前年に置き去りにされた樺太犬15頭のうち、タロとジロの生存が確認され日でした。

昭和31年11月、53名の第一次南極観測隊とタロ・ジロを含樺太犬達と共に東京湾より、観測船「宗谷」で出発。

暑さには弱い樺太犬のために、赤道越の暑さのために冷房室を特別に用意されたと記してありました。

名古屋市港区のガーデン埠頭の銅像

この出来事から、生きることへの希望と愛する事を忘れないようにという願いを込めて、【タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)】と制定されました。

タロ・ジロはサブロとの3兄弟でしたが、サブロは南極観測隊の犬ぞりとして選ばれたが、稚内の訓練場で訓練中病気で命を落としてしまいました。

何故、南極に置き去りにされたのかは、第二次越冬隊との交代がうまくいかなかった事が原因のようでした。


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