2014年9月30日火曜日

一人旅(東北・北海道)

今回も9月25日から始まった大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道)を利用して5日間、四度目の一人旅に出かけて来ました。

以前、冬の北海道では大雪で足止めとなり稚内に二連泊、そして初夏は滝川・岩見沢間で大雨により立ち往生とあまり印象は良くなく、今回も台風の接近で危ぶまれたが、5日間とも天候に恵まれて楽しく気の向くままの気軽な旅でした。

9月25日(一日目)
自宅を7時に出て仙台で乗り換え東北新幹線(はやぶさ)で新青森駅11:19分到着。

新青森で乗り換え青森駅へ。

ネットで調べておいた青森駅前のフェスティバルシティアウガ地下1階【郷土料理 津軽三味線 りんご箱】で本場の津軽三味線を聞きながら、創作寿司を堪能。
創作寿司

 津軽三味線の始祖は、幕末に五所川原の金木地区に生まれたボサマ「仁太坊」(にたぼう)。それまで地味な門付け芸だった三味線音楽に革新的な奏法を取り入れ、津軽三味線の原型を築いたと・・・・・津軽弁で紹介してくれた。

郷土料理 津軽三味線 りんご箱



舞台の袖では亀さんも豆絞りを頭(首?)に巻いて頑張ってました。
豆絞りがお似合い
前回は冬の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸に乗船し内部を見て廻ったので、今回は汗ばむ程の好天だったので近辺を散策。
八甲田丸とベイブリッチ
散策後予約のホテルへ。


9月26日(二日目)
青森駅発10:30分スーパー白鳥1号で函館へ。

函館駅12:22分発スーパー北斗7号で札幌、札幌駅から16:30分発スーパーカムイ29号で17:59分旭川に到着。

毎回の事ではあるが函館・札幌間の函館本線は連結数も少なく、利用客が多いため当日の指定券購入は非常に難しく、今回も殆ど約3時間半立ち通しで、疲れ切って予約のホテルへ。

ここで又も問題発生。

次の宿はホテルでネットでの予約が一人旅恒例なので、予定は函館近辺にと思っていたが、いくら探しても札幌・旭川・小樽・函館等々全部満室。

 夜中の12時頃やっと探し当てたのが、函館本線小樽築港駅下車の朝里温泉【朝里クラッセホテル】

道内に泊まることが出来なければ、明日の動物園をスルーして本州に戻って富山方面へとも考えたが土曜日故、何処も同じと判断して前日予約した【ドーミーイン旭川】の天然温泉につかり、疲れ切った身体を癒やして床につく。


9月27日(三日目)
旭川駅前よりバスで約50分、旭山動物園へ。

冬に訪れた時は外の気温が-12度。今度は17度とその温度差は29度。

動物たちはその暑さに殆どお昼寝モード。
気持ちよさそうに
こちらはライオンの夫婦かな?
なんの夢を見ているのか?
人気のペンギンも暑すぎて、もぐもぐタイム(餌付け時間)になっても反応が鈍い。
間もなくもぐもぐタイム
園内の木々も少し赤く染まり、あと一週間程で見頃を迎えそうでした。
赤みを増した園内
動物園から旭川に戻り、旭川駅13:55分発スーパーかカムイ26号で札幌へ。

札幌から函館本線普通列車で小樽の二つ手前の駅小樽築港で下車して、朝里温泉駅行きのバスに乗り、昨夜遅くどうにか取れたホテル向かう。

降りた目の前に予約したホテル。

凄く豪華なホテルにびっくり。
朝里クラッセホテル正面
昼・夕食は駅弁と決めているので、ホテルでの食事は朝食のみなので、温泉で汗を流しロビーでコーヒータイムと洒落込む。

ピアノ・フルートの生演奏があり、何時もよりリッチな気分を味わう事が出来た。




朝食はバイキングでその品数が多く、しかも小樽駅までの無料送迎バスもあり、料金は朝食付き一泊約8,000円と驚き。

ホテルの後ろにはスキー場、そして近くにはゴルフ場等と、機会がある方には是非お勧めです。


9月28日(四日目)
ホテルの無料送迎バスで約20分小樽駅に。

小樽へは冬場に訪れているので今回は予定をしていなかったが、ホテルが取れない事もあってただ立ち寄るだけとなってしまう。
小樽駅
この小樽駅は石川啄木が妻を残し、釧路へと旅立った駅。

       【子を負いて雪の吹きいる停車場に、われ見送りし妻の眉かな】

石川啄木は姉トラの夫、山本千三郎が当時中央小樽駅の駅長であったので、函館から小樽へ家族を呼び寄せる。しかし、わずか5ヶ月後の明治41年1月19日数々の思い出を残して、雪の降る中、妻 節子に見送られこの駅から寂しく釧路へと向かった。

小樽駅11:04分発、エアポート114で札幌へ。

札幌駅12:13分発スーパー北斗10号で函館へ。

この区間(約3時間半)は前記したように当日の指定券確保は非常に難しく、この日も指定券は取れなかったので、自由席を確保する為早めにホームへ。

その満員の車内で素晴らしい行動をされていた若い男性に出会い、涙がこぼれる程の感動を頂いた。

通路は身動きも出来ないほどの混み様なのに、他人の荷物を網棚の上げ下ろしを手伝ったり、トイレに行く乗客にはこれ以上細くなれない程身を細め通してやったりと。

途中空席が出ればお年寄りや女性を誘導して座らせ、自分は持参したいる荷物に腰を下ろしての繰り返し。

列車が昭和新山が右手に見え始めた頃、比較的空き始めたので声を掛けさせて頂き話を伺う事が出来ました。

私はJRの職員で皆さんに少しでも楽しい旅にして頂きたいと思い、お手伝いさせて頂いていますとの事。

通路を挟んだ右側に綺麗にお年を重ねられたご婦人二人も、このパスを利用して栃木から来られ山登りをして帰る途中とか、やはりその一部始終を見て感動されていました。

もちろんこの日はプライベートの乗り合わせらしく、大きな荷物にTシャツ・Jパン姿。
あえてピンぼけに・・・

JRの職員だから座ってはダメとか乗客の手荷物を網棚への上げ下ろしを手伝いなさい等との指示はありませんが・・・・と話してくれた。

上層部の怠慢で大事故に繋がらないとも限らない事故が起きている昨今、もう一度、気を引き締め直してお客様の安全を確保して欲しいものと思います。

こんな素晴らしいJRの社員がいる事をどうしても伝えたいと思い掲載しました。

そんな感動を頂きながら函館に到着。

昨晩予約したホテルにチェックイン。


9月29日(五日目)
最終日の今日は少し遠回りをして列車の旅を楽しもうと、函館駅8:08分発白鳥16号で青森へ。

青森駅13:36分発つがる6号で秋田へ。

秋田駅16:34分発秋田新幹線で大曲、その大曲駅17:46分発の奥羽本線ローカル列車で新庄へ。

途中、学生さんが多く乗り降りして賑わっていたが、中間付近の院内駅通過時間18:58分頃から、乗客は私一人と、迷い込んだ【トンボ】のみ・・・凄く心細く感じる。
誰もいない車内
迷い込んだ【トンボ】が吊り革に。
迷う込んだ【トンボ】
待ち受けていた新庄駅19:57分発山形新幹線で福島へ。

今回も一寸したハプニングと素晴らしい感動を頂き楽しい一人旅でした。

その取り置き写真を纏めてみました。 ブログ【ふくしま便り】では福島地域情報を発信しております。
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2014年6月19日木曜日

リトルジャマー

時々お邪魔する知り合いのお宅に、同系のリトルが飾ってあって演奏を聴かせて頂き、妻も気に入って探して買って欲しいと頼まれた。

購入先を教えて頂き問い合わせをしたところ、販売終了になっているとの事で、ネットで探すも全て終了。

ならば色々心配はあるが中古品ではと、オークションに参加し何とか落札出来、今日その品物が届く。

ラック内の様子です
リトルジャマー
専用のラックはプロの職人さんに作って頂いたとかで、天井には蛍光灯・ラック上部にはイルミネーションと全てに拘っていたので益々気に入りました。

届いて直ぐ丁寧な梱包を外し、動作を確認したところ素晴らしい商品に驚きです。

出品者は愛知県刈谷市にお住まいの【森田 光人】さん。実名でブログ掲載の許可を頂きましたので紹介させて頂きました。

梱包の仕方とか中古品なのに商品が凄く綺麗で、全く見知らぬお方でもただ々尊敬しています。

演奏の準備が出来ました、どうぞお楽しみ下さい。

 
その後の21日このリトルジャマー専用カートリッチ Vol.15 青春ソング Selectionを落札する事が出来早速挿入。
 
ベースを正規の位置に直して、それがこれ。↓


 
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2014年5月16日金曜日

みよし会ゴルフコンペ

【みよし会】
中学校を昭和34年4クラスで卒後し、地元を離れた離郷組と地元に残った在郷組のゴルフ好き仲間が集い、春と秋の年二回、中間地の白河・栃木近辺のゴルフ場で一泊2プレーをして親睦を図っています。【344(みよし)】と称しています。

第18回みよし会のコンペは15日・16日の両日、栃木県【紫塚ゴルフクラブ】で開催。
紫塚ゴルフクラブハウス

本来ならば今回は第19回の開催でしたが、昨年10月台風の影響で中止になり、繰り越しの開催でした。

一年ぶりの再会で握る手にも力が入りました。

初日(15日)は予報外のゴルフ日和で、メンテナンスの行き届いたコースにボールを打ち込み、70歳を超えた年齢とは思えない迫力です。

プレー後は天然温泉で汗を流し乍ら四方山話に花が咲き、ホテル前を通って別棟の夕食会場へ。
ホテル前のプールとオープンテラス
和洋折衷の豪華御膳を前に美酒で乾杯。
和洋折衷豪華御膳
そして今日の反省と明日の攻略等々に酔いと共に段々と声も大きくなって行きます。

すっかり夜もふけホテル前のオープンテラス・プールがライトアップされ、先日訪れた沖縄の様な感じでした。
ライトアップされたホテル前
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2014年3月12日水曜日

喜寿の祝い。

3月10日は妻の誕生日。

一般的には喜寿と称してその語源は・・・

数えで七十七歳の祝い、喜寿。喜寿自体に特に深い意味はありませんが、「喜」という字の草体を分解すると、七十七となることから、七十七歳を長寿祝いとし、喜寿と名付けられました。
ラッキーセブン「7」のゾロ目であることからも、祝うにふさわしい年齢であるといわれています。

仕事関係の方々からや孫達家族から祝いの花々が届き、家中その香りが漂っています。
お仕事関係の方から届いた花々

その関連投稿は【妻のブログ】でも綴りました。是非お立ち寄り下さい。


2014年3月4日火曜日

山形蔵王樹氷

2月27~3月1日の三日間、【篠崎 準さん】ご夫妻と妻も含め仕事関係の方七人でスキーとライトアップの樹氷ツアーを立て楽しみにしていました。

その三週間前程から用具の点検をしていたら棚から靴が落下し、壊れてしまった(6・7年前に買った物で疲労破損である)

直ぐに新調し板との調整も済み準備万端整った2月8日、2月15・16日の記録的な大雪の雪かきで18日から右腰から爪先まで痺れだし、激痛で全く歩く事が出来なくなってしまった。

自然と治ることを願って静かにしていたが、痛みに耐えきれずかかりつけの病院に行ったら即入院となってしまう。

やむなく妻と私はキャンセルさせて頂き、他の人達は予定通り怪我も無く楽しんで来られたとの事でした。

写真はインターネット蔵王樹氷画像集より引用して掲載しました。


        入院の日々はこちら【ふくしま便り】で綴っています。


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2014年1月27日月曜日

一人旅(世界遺産相倉合掌造り集落)

1月25日~28日迄の四日間、大人の休日倶楽部を利用して北陸・青森方面の一人旅に出かけました。

【一日目】1月25日
福島駅東京行き東北新幹線00に乗り大宮駅で長野新幹線に乗り換え長野へ。

長野で約三時間の時間を取り、冬場の天気にしては風も無く汗ばむ陽気だったので、駅から歩いて善光寺さんにお参りする事に。

以前仕事の関係で何度も訪れていたが、善光寺通りを歩いて訪ねたのは今回が初めて。
善光寺
通りの両側には古い建物が数多く残っていて、改めて歴史のあることを実感。

昼も過ぎていたのでお参りする前に、よく通った善光寺東之問にある信州蕎麦老舗【小菅亭】で久しぶりに『鴨南蛮』の味を堪能。↓

鴨南蛮
本堂まで続く参道の両脇にはお土産店が並び、おやき・おしるこ・甘酒屋の前には多くの外国観光者並んでいて以前と全く変わっていませんでした。

長野駅発000時の信越線で雪深い妙高高原を通り直江津へ、そこで乗り換え北陸本線で富山駅まで→予約をしていた【ドーミーイン富山】に。

【二日目】1月26日
以前から一度は行ってみたいと思っていた【五箇山合掌集落】へ。

朝から小雨で富山駅までホテルの無料バスで送ってもらい、世界遺産バスに乗り込み約一時間。
世界遺産バス
到着時は激しい雪降りに。
駐車場を降りて集落入り口右側にひときわ大きな合掌作り【民宿勇助(屋号)】がある。

釘を使わず縄のみで堅牢に縛り、ピンとハネガイで強度の補強を補っています。

この合掌造り勇助(屋号)は、明治元年に建てられた家を明治の中頃に移築したものです。

建物も大きく、材質・工法ともに当時の技術と労働力がうかがえるこの地益特有の民家です。

一階のオエ(広間)はあらゆる生活の場、イロリに火が焚かれ、煮炊き・食事・団らん・接客の場。

そしてその暖気は、二階のアマ(屋根裏)へと広がり、アマは蚕を飼う大事な養蚕の場でもありました。

床下では塩硝を造り、ニワ(土間)では紙漉や蚕マユからの糸引きをしていました。
民宿【勇助】

今の相倉合掌集落の様子をこちらの【ライブカメラ】でご覧頂けます。
世界遺産の雪にこんな事をしてしまいました。
我が社の社名【有限会社 マーブル】
【民宿 勇助】のご主人【池端 滋さん】に囲炉裏へ招かれ、熱いお茶を入れて下さいました。

勇助ご主人;池端 滋さん
五箇山は古来より信仰に熱い地域で勇助の仏間や座敷も歴史を感じる大変立派なものでした。

座敷と仏間
【麦屋節】は五箇山民謡の代表でもあり、全国的に知られています。

歌詞のうたい出しが「麦や菜種は……」だったことから、「麦や節」と呼ばれるようになりました。

五箇山が平家の隠れ里であったことや、歌詞の内容から、麦や節と平家落人伝説を結びつけて伝承されてきたことがわかります。

かつて「平家にあらざるものは人にあらず」と豪語した自分たちの悲しい運命を唄に託してうたい踊ったそうです。

世界遺産バスにて城端駅へ出て、JR城端線のローカル列車で高岡駅へ。          
 

JR城端線;城端駅
時間の都合で今夜の宿も昨日と同じ【ドーミーイン富山】に連泊。

【三日目】1月27日
朝から快晴でホテルから歩いて富山駅に向かう途中、富山城址を散策。
富山城址
富山駅から新潟→秋田と今日は一日列車の旅。

おいしい駅弁を頂きながらひたすら日本海を北上し、予約していた【ドーミーイン秋田】に投宿。

【四日目】1月28日
秋田新幹線で盛岡へ。

以前、妻と八甲田丸の就航時乗船した事を思い出し、気の向くまま盛岡から東北新幹線で新青森へ出て、そこから普通列車で青森駅へ行き【メモリアルシップ八甲田丸】に乗船。
メモリアルシップ八甲田丸
ユーチューブ動画より


その帰りちょっと贅沢に鮪大トロ丼に舌鼓・・・・・・
素朴な盛りつけだったが結構美味


【あおもり・冬感動プロジェクト】の開催中のため、自衛隊員の方々が降りしきる雪の中雪像作りをされていました。
雪像作りをしていた隊員
辺りも暗くなり始め500~600個位はあろうか、ねぶた風ぼんぼりに明かりが灯り始め幻想的な雰囲気が漂っていました。
木製のリンゴ箱で作られたドーム
新青森駅に引き返し東北新幹線で帰路に。

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2014年1月3日金曜日

年神様と新年初打ち。

平成25年も多くの皆様に支えて頂きながら無事乗り切ることが出来ました。

我が家も新しい年を迎える準備を29・30日で終え、来る年の平穏を願い心静かに拝礼を済ませました。
旧年の感謝と新しい年の平穏を・・・
例年通り孫達の里帰りはありませんので、大晦日の午後一番で予約をして置いたいわき市の【ヘレナ国際カントリー倶楽部】へ二泊3日で出かけました。

いわき市は同じ福島県内でも福島市とは5~6℃の温度差があり、冬場は温かく夏場は逆に涼しく過ごし易い所です。

このゴルフ場は広大な敷地を存分に活かし、全体的にフラットなコースではありながら攻略の難しいコースでも知られています。

その敷地内には乗馬クラブも併設されており、訓練された馬達がその優雅な姿で騎乗体験に訪れた人達を笑顔にしています。

他のゴルフ場にはない光景を味わう事が出来ます。
要塞を思わせる様なコースゲート
原発事故の風評被害により、コース内の豪華ホテルは現在使用されていないとか。
敷地内の豪華ホテル
宿泊は同じ敷地内に貸し別荘が5棟あり、余りの広さに倶楽部ハウスから自家用車でコース内の車専用道路を通って向かいます。
一棟5家族、最大25人が泊まれます。
それぞれ家族毎の洗面所・お風呂場が備えられ、ご一緒(同宿)したご家族に気遣いする事もない様になっています。

そして棟内の中央部に共有の談話室があり、同宿しているご家族と気軽に話し合え四方山話に花も咲きます。

3時前のチェックイン為、他のご家族は未だ到着していませんでした。
中央部分がゴルフコースから見る談話室
来場者に新春の枡酒が振る舞われ、ほろ酔い気分で初打ちに・・・・・・
枡酒
朝食は初春にふさわしい【春の海】など琴の音色を聴きながら、こちらも正月気分のバイキングでした。
                                           YouTube画像より。


こんな感じの朝食、盛りつけに問題あり?・・・・・
          今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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