2026年1月28日水曜日

寒卵(カンタマゴ)

 2026年1月20日は大寒入り。

一年の中でも寒さが厳しい季節で、文字通り毎日厳しい寒さが続いています。

大寒の約15日間は初候・次候・末候に分かれています。

・初候は「款冬華(ふきのはなさく)」と呼ばれ、款冬とはフキのことで、その花茎であるフ
 キノトウの蕾が地面から顔を覗かせる時期。

・次候は「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」とよばれ、沢の水が厚く凍る事を示しています
 す。

・末候は「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」で、春が近づき鶏が卵を産み始めるを意味
 しています。

月に一度自然飼育で育てられた30個入りの卵を、30年近くも送り続けて頂いている。

そんな中、群馬県沼田市下川田町にある【自然恵みファームズ((株)】さんより、寒卵のチラシと共にその寒卵が届いた。


昨年3月、27・8年振り訪ねた時には代表者の瀬戸さんは、歳を重ねておられていても約30年前の事をハッキリ覚えておられました。

今、ブログを更新中、ゴルフ仲間の大先輩から小さな春の話題が届きました。
イヌフグリ

私も含めゴルフ大好きな皆さん、春が来るのが待ち遠しいんですね。


2026年1月25日日曜日

上り坂・下り坂

 何気なく車を運転している時や、買い物や健康のために歩いていても、上り下りの坂があっても若い時は感じもしない。

しかし歳を重ねる程、何でも無かったその坂が辛くなるは皆同じですね。

そんな折り、1月25日の朝日新聞【Re ライフ】に社会学者 【上野千鶴子氏】の投稿で【「老いの坂」機嫌良く下りましょう】と題して掲載されていたのに目が止まりました。

その一説はこちら(原文のまま)
人生を拡張していく「上り坂」のことはみな教えてくれるけど、縮小期という「下り坂」のことは教わってこなかった。
男の人を見ていると、自分を何者かとあったと思う人ほど「下るのが辛かろう」という感じがします。
一方、女の人は会社員でも定年後のバーンアウトを見ないですね。
会社以外の「居場所」を持っていることが多いからでしょう。
「おひとりさま」であっても。

最後に、みなさん手を取り合って、機嫌良く「老いの坂」を下りましょう・・・・・と。
                             Re ライフフェスより

人生100年時代、今や70歳・80歳はその通過点。
転倒防止川柳より

転倒防止のためには、目線を前方10~15m先に向け、踵から着地してつま先を蹴る歩く事が効果的。

背筋を伸ばし、腕をしっかり振る事でバランスが安定するそうです。


2026年1月23日金曜日

跳ね馬

今年は60年に一度【丙午】の年です。

2011年3月11日、14時46分頃に三陸沖で大地震が発生し、想像絶する大津波、そして東京電力福島第一原子力発電所も崩壊し、近隣の住人は避難を余儀なくされ親戚・知人宅を転々とされ、約15年経った今でも帰還不能の地域があります。

350年もの歴史のある大堀相馬焼き大勢の窯元さん達も、住み慣れた土地を離れ廃業されたり、よその窯元に身を寄せたりと様々。

各地を転々と避難され福島市内に漸く落ち着かれた【半谷釜】さんとは、公私共々お世話になり、当ショップに素晴らしい作品をご提供を頂き、全国各地から注文が入っています。

今回、新作の情報を頂いて広く紹介して行く事になりました。

その商品群はこちら。

どれも手書きの跳ね馬が描かれています。

ご購入はこちらから

ショップアップ画面

大堀相馬焼きとは
江戸時代の相馬中村藩士の半谷休閑が現在の浪江町大堀で陶土を発見し、下男の左馬に命じて日用雑器を焼くようになったのが始まりで、浜通り北部を領していた中村藩は相馬野馬追の伝統を有しており、藩士相馬氏の家紋から繋ぎ駒や走り駒が意匠となっており、縁起物として好まれるようになりました。
                                     ーウィキペディアよりー

2026年1月15日木曜日

ビックリ水

 朝、食事をしながら料理番組をテレビで見ていたら、【ビックリ水】という懐かしい単語を耳にしました。

お料理には欠かせない単語ですが、今では調理器具も進化し温度の上げ下げを瞬間に調節出来、そのビックリ水を使わなくても早く美味しく仕上げる事が出来るようにはなっていますが、料理の基本は昔も今も変わりはありません。

昔の?、調理器具は七輪・囲炉裏・かまど等でお正月用の黒豆や季節のそうめん・冷や麦・うどん等をゆでる時によく使う手法の事で、瞬間的に温度を下げる事で中心まで火を通し美味しく仕上がります。

確かに一定の温度でクツクツしているところへ不意打ちに水を入れられたら、そこにいる食材にしてみれば急に温度を下げられたら「あ~、びっくりしたぁ~」と云う気持ちになることでしょう。

不思議な言葉で「差し水」ともいいます。

パスタ類など芯を残してゆでる時は、この水は使わない様にしましょう。

その【ビックリ水】で笑ってしまうエピソードがあります。

お若い主婦がその水の効用は知ってはいたものの、市販されているものと思い、スーパーに買いに行ったところ、若い店員さんが応じてくれて、当店には置いてありませんので、他のお店をあたって下さいとの事でした。

お互い若いと云う事はいいですね・・・・・。


2026年1月14日水曜日

松の内

松の内とは?

地域によって異なるようだが、関東では1月1日から7日までが一般的で、1月15日までの地域もあり、当地では1月15日の小正月が一般的。

お正月飾りによって家へ迎え入れた年神様を天界へ見送り、15日の小正月に外した飾り物・お守り等を燃やす日本的な行事を【どんど焼き】と云っています。

今日、明日の【どんど焼き】に合わせ、神飾りを外し近くの厄除け・難除けで知られる日本三不動の【中野不動尊】へ。

持参した飾り物を納札堂へ納め、今年一年の健康と平穏を各お堂にお願いして回り、何時もの参拝者の無料休憩所【茶屋かもしか庵】に立ち寄り、大きな薪ストーブで暖を取りながら薬草茶の「十貴茶」を頂き、名物の柚味噌おでん・ラーメン・甘酒などで昼食に。

今年は、昨日の大雪で境内には溶けきれない雪が残っていた。

竹林の参道を歩いていたら、上から冷たい風が吹き降りて来た情景です。

           竹林を
               吹き降りたるや
                     冬の風

そして昭和34年1月14日のこの日。
南極観測船「宗谷」が昭和基地に到着し、前年に置き去りにされた樺太犬15頭のうち、タロとジロの生存が確認された日です。

昭和31年11月、53名の第一次南極観測隊とタロ・ジロを含め樺太犬達と共に東京湾より、観測船「宗谷」で出発。

暑さには弱い樺太犬のために、赤道越の暑さのために冷房室を特別に用意されたと記してありました。

名古屋市港区のガーデン埠頭の銅像

この出来事から、生きることへの希望と愛する事を忘れないようにという願いを込めて、【タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)】と制定されました。

タロ・ジロはサブロとの3兄弟でしたが、サブロは南極観測隊の犬ぞりとして選ばれたが、稚内の訓練場で訓練中病気で命を落としてしまいました。

何故、南極に置き去りにされたのかは、第二次越冬隊との交代がうまくいかなかった事が原因のようでした。


2026年1月13日火曜日

雪女

仕事の関係で郡山の会場に新年合同会議のため、8時30分の集合時間に行くことになっていた。

ところが、その当日1月12日(成人の日)予報通り珍しく大雪となってしまい、5時起きして雪かきをしていると、強い風に雪が舞い一瞬辺りが見渡せない状態の中に、【雪女】が現れそうな感じでした。

車のバンパーが隠れる程の積雪を何とか取り除き早目に出かけると、晴れ着を着込んだ新成人の女性達が式場に向かっていた。

こんなに大勢の女性に出会い、今の雪女は華やかになってしまったな~と?

帰りは途中の雪も溶け晴れ間も出て、春を思わせる様な感じに。

     そこでこんな俳句を思い出しました。
          【雪女の 足音消えて 春の風】

そして【雪女】とは
雪の妖怪であり、雪の精とも云われていて、白装束を身につけ男性に冷たい息を吹きかけ凍死させたり、精を吸い尽くして殺したりする伝説があります。

そしてその【雪女】は冬の俳句や短歌の季語で、初冬(11月~1月)にかけて使われています。
雪国の【雪女】に関する伝説は色々とあるようです。

 新潟県小地谷地方の雪女は?
男のところに美しい女が訪ね、女は自ら望んで男の嫁になるが、嫁の嫌がるのを無理やり風呂に入れると姿がなくなってしまったとか。

 山形県上山地方の雪女は?
雪の夜に老夫婦のもとを訪ね、囲炉裏の火にあたらせてもらうが、夜更けにまた旅に出ようとするので、翁が娘の手をとって押し止めようとすると、ぞっとするほど冷たく見る間に娘は雪煙となって、煙出しから出て行ってしまったと。

雪女の起源は古く、室町時代の末期の書物にも記述見られています。

2026年1月8日木曜日

人生の知恵

人生の知恵とはと、今話題のAIに訪ねてみました。

答えは次のようでした。
人生の知恵とは、知識を活かし問題に対処する能力であり、日々の経験や挑戦を通じて身につけるもので、これは人間関係・心の持ち方など多岐にわたると。

そして、知恵と知識の違いは!
知識は情報を知っていることで、知恵はその知識を現実世界で活用する能力を指し、どんなに多くの知識があっても、それを活かせなければ知恵とは言えないと。


            
            時の試練をへた 人生の知恵
                (サム・レヴェンソン)

美しい唇のためには 親切な言葉を話すこと

美しい目のためには 他人の美点を探すこと

スリムな体のためには おなかをすかした人々に食べ物を分け与えること

美しい髪のためには 一日に一度、子供の指で梳(とかす)してもらうこと

バランスのためには 決して自分一人で歩くことはないと知って歩くこと

人間は、物以上に修復され、生き返らされ再利用され、改善されなければならない

何人(なにびと)も決して見捨ててはならない

助けてくれる手が必要ならば、自分の腕の先にその手があることをわすれるな

歳をとれば、君は二本の手を持っていることに気づくだろう

自分自身を助ける手・・・・

そして、他人を助ける手を。

2026年1月6日火曜日

小 寒

 昨日、1月5日は二十四節季の小寒でした。


冬至と大寒の中間にあたり、暦の上ではこの日から「寒の入り」となり、冬の寒さが一番厳しくなる時期。

小寒の行事では、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、ハコベラ)の入ったお粥を食べ、年末年始にご馳走を食べて疲れた胃を労り、一年の無病息災や健康と長寿願います。

又、今年は年末年始の休日が長く、仕事始めの日でもありました。

そしてこの時期は、特に春が来るのが待ち遠しく感じる日々でもありますね。

2026年1月1日木曜日

頌春

       皆様、明けまして
         おめでとうございます

旧年中のご購読ありがとうございました。
今年も出来るだけ多く綴って参りますので、引き続きご購読の程宜しくお願いします。

2026年の今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)で、情熱やエネルギーに満ち大きな変化と躍進のチャンスで、新しい挑戦や積極的な行動と成功を導いてくれと云われる年です。


   どうぞ皆様方のご健康とご活躍を心からお祈り申し上げます。
                            令和8年    元旦


ネットでこんな記事を見つけました。

皆さんも神社・仏閣にお参りすることがあると思いますが、賽銭で縁起が良い金額とダメな金額(語呂合わせ)があるとの事ですので参考にしては?



2025年12月31日水曜日

大晦日

皆様、今年一年 大変お世話になりました。

28日正月飾りも終え、お陰様で新しい年を迎える事が出来そうです。

菜園の梅の木も蕾が膨らみ始めました。

来年の干支は【午(60年に一度の丙午ひのえうま)】で力強く前へ進む姿から物事が順調に進み、運気が上向くといわれています。

丙午の年に生まれた女性は気性が荒く、夫の寿命を縮めるという迷信は、日本独自のもので、
その背景には、江戸時代初期にあった「丙午の年は火事が多い」という迷信と、天和3年の火あぶりの刑に処された八百屋「お七」の事件が関係しているようです。

「お七(16歳)」の生家は駒込片町の有数の八百屋であったが、天和2年12月、天和の大火でお七の家が焼け、菩提樹の円乗寺に避難したが、避難中に円乗寺の小姓;山田佐兵衛と恋仲になり、やがて家は再建され戻ったが佐兵衛に会えたさに付け火をしてしまう。

その結果放火の大罪で捕らえられ、天和3年3月、17歳になった「お七」は鈴ヶ森で火炙りの刑に処せられ、その墓は江戸観音11番札所としても知られる天台宗円乗寺にある。


そして何故「うまどし」は「馬年」でなく、「午年」と書くのでしょうか?

干支は【子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥】の十二種類で表され、この中で「午」は中間の7番目で「正午」「午前」「午後」などと時間を表す言葉に使われています。

現在では1日は24時間で生活していますが、江戸時代までは1日を12の刻に分けていました。

即ち、子の刻は深夜の0時を中心とした2時間、具体的には前日の午後11時から当日の午前1時を示し、「丑刻」は午前二時頃(1時~3時)を表し、有名なものとして「草木も眠る丑三つ時」と聞いたことがあると思います。

迎える【午年】が皆様にとって幸せな一年になりますよう心からお祈り申し上げます。

どうぞよいお年をお迎え下さい。