2025年12月31日水曜日

大晦日

皆様、今年一年 大変お世話になりました。

28日正月飾りも終え、お陰様で新しい年を迎える事が出来そうです。

菜園の梅の木も蕾が膨らみ始めました。

今年の干支は【午(60年に一度の丙午ひのえうま)】で力強く前へ進む姿から物事が順調に進み、運気が上向くといわれています。

丙午の年に生まれた女性は気性が荒く、夫の寿命を縮めるという迷信は、日本独自のもので、
その背景には、江戸時代初期にあった「丙午の年は火事が多い」という迷信と、天和3年の火あぶりの刑に処された八百屋「お七」の事件が関係しているようです。

「お七(16歳)」の生家は駒込片町の有数の八百屋であったが、天和2年12月、天和の大火でお七の家が焼け、菩提樹の円乗寺に避難したが、避難中に円乗寺の小姓;山田佐兵衛と恋仲になり、やがて家は再建され戻ったが佐兵衛に会えたさに付け火をしてしまう。

その結果放火の大罪で捕らえられ、天和3年3月、17歳になった「お七」は鈴ヶ森で火炙りの刑に処せられ、その墓は江戸観音11番札所としても知られる天台宗円乗寺にある。


そして何故「うまどし」は「馬年」でなく、「午年」と書くのでしょうか?

干支は【子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥】の十二種類で表され、この中で「午」は中間の7番目で「正午」「午前」「午後」などと時間を表す言葉に使われています。

現在では1日は24時間で生活していますが、江戸時代までは1日を12の刻に分けていました。

即ち、子の刻は深夜の0時を中心とした2時間、具体的には前日の午後11時から当日の午前1時を示し、「丑刻」は午前二時頃(1時~3時)を表し、有名なものとして「草木も眠る丑三つ時」と聞いたことがあると思います。

迎える【午年】が皆様にとって幸せな一年になりますよう心からお祈り申し上げます。

どうぞよいお年をお迎え下さい。

2025年12月22日月曜日

今日、12月22日は冬至

12月に入るとすっかり日が短くなり、気付けば外が真っ暗になっていて、2025年12月22日(月)は冬至。

一年で最も昼の時間が短く、夏なら夕焼けが見える時間。

この日は昔から体の冷えを改善するのにゆず湯に入る習慣があります。
この習慣は江戸時代の銭湯が始まりで、冬至(とうじ)と湯治(とうじ)、柚子(ゆず)融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから来たものとされ、香りの強い柚子をお風呂にいれることで邪気を払い、身を清めるという習慣です。

かつて柚子の北限は当地、福島市中心部に聳える【信夫山】とされていましたが、近年の温暖化によりどんどん北へ北へと移っていて現在は岩手県陸前高田市とされています。
信夫山(標高275m)と手前、福島県立美術館

昔から冬至の七種といって、「ん」が2回つく7つの食材を指し、これらを食べる事で運を呼び込むと云われています。

その七つの食材とは
    ① なんきん(カボチャ)
    ② れんこん(蓮根)
    ③  にんじん(人参)
    ④  ぎんなん(銀杏)
    ⑤ きんかん(金柑)
    ⑥ かんてん(寒天)
    ⑦うんどん(うどん)

皆さんはこの日から暦の上で春が始まる立春まで、どんな風に過ごされますか?

因みに2026年の立春は2月4日(水)です。

2025年12月16日火曜日

第26回イヤシマスナイト

 木枯らしが吹き,、落葉が舞い散る12月15日の夜、恒例の荒川守アナウンス学院主催の26回、イヤシマスナイトに出かけて来ました。

毎回、思考をこらした朗読、それを盛り上げる音楽に来場者は一足先にクリスマス気分にひたっていました。

歯切れの良い主催者;荒川 さんの挨拶から始まり、ゲストのバイオリン奏者「藤田 友喜」さんが奏でるBGMに学院の生徒さん達の朗読。


そして、クリスマスに因んだ「ホワイトクリスマス」他、4曲の演奏がありました。
バイオリン奏者「藤田 友喜」さん

12月と云えば忠臣蔵。

主催者;荒川さんがその忠臣蔵に因んだ「名を消した男・小平太」を力を込めて朗読。

毛 利 小平太
小平太は脱盟を告げる手紙を直接内蔵助に渡さなかったといわれ、内蔵助がこの事実を知ったのが12月14日の討ち入りの当日であり、吉良邸の内情を知る小平太の脱盟にかなりのショックを受けたとの事。
脱盟の理由として、好きな女ができ別れを告げに行ったときに兄に討ち入りの事を漏らし、兄(町奉行)にとがめられ吉良邸に訴えるぞと脅されたため、他の同士に迷惑をかけないため泣く泣く身を引いたのではないかと云われていて、その後の消息は謎とされている。

全てのプログラム終了後抽選会があり、食あたりこそあっても、くじ運の悪い私にこんな素敵な商品が当たりました。

超・チョウ図鑑
その中身がとても面白い。

2025年12月7日日曜日

雪虫・初積雪・ミツバチの冬越し準備。

先日の小春日和に小雪が舞うように雪虫がとび廻っていて、手を翳(かざ)すと指にとまってくれました。

その後12月4日、日本海側には大雪の報道もあり、当地にも約10cm程の初積雪がありました。
趣味で飼っているミツバチ達も、野々花々もすっかり枯れ果てて、花粉集めや蜜集めが出来なくなっています。

寒い冬を元気に過ごして貰うため、防寒対策と餌(蜂用手作りシロップ)付けです。

近年稲わらを確保するのが難しいが、ご近所の拘り稲作農家さんから毎年頂いて助かっています。
稲わらで三方を保温
購入した給餌容器には蜂が溺れないよう複数の突起がありますが、念の為稲わらを切って敷いてみました。

しかし難点は給餌流れ口の隙間が広く、そこから空になったタンクの中に入り込み、出れなくなってしまうので、テープで隙間を狭くした所改善されました。


来年の分蜂(巣別れ)時期(4月~7月)に備え金陵辺を室内に取り込み、花芽が出るのを待ちます。

ニホンミツバチは空の巣箱の近くに置いておくと、金陵辺花の匂いに誘われ偵察蜂5~6匹やって来て、その巣箱が気に入ってくれれば女王蜂や仲間を連れて来て入居してくれます。

西洋ミツバチは全く反応しません。

2025年12月3日水曜日

深浦町日本一の大銀杏

先日、テレビで青森県西津軽群深浦町北金沢の【日本一の大銀杏】が放映され、ライトアップの期間が11月30日までとの事で、28日(土)自宅を朝8時に出発し東北自動車道を青森へ。

そこから大間街道(国道101号線)JR五能線添いを通り、目的地の北金沢を通り越して千畳敷海岸で夕日を眺め、ライトアップ前の大銀杏へ戻る。
千畳敷海岸

ライトアップ前の「ビックイエロー」

幹回り22mの大木

時期が少し遅れたのと昨夜の強風で大分葉が散ってしまったとかでも、「ビックイエロー」樹齢1000年以上、高さ約31m、幹回り約22mの大木の葉は少し残っていて、その姿はさすが日本一。

大勢の見物客がライトアップの瞬間一斉に感動の声。


この時期にしては比較的気温も高く、寒さも感じず充分散策出来ました。

この近辺には希望のホテルもないので、予約をしておいた弘前市のホテルへ。

夕食はホテル近くの居酒屋で焼き肉のコースを堪能。


満腹の腹を押さえホテルに戻り、天然温泉で今日の疲れを癒やす。

30日(日)は、八戸へを抜けて海猫の繁殖地で知られる「蕪島」へ。
曇り空の「蕪島」

映像の中で皆さんが傘を差しているのは、海猫の糞を避けるため。

 太平洋沿いの国道45号線(自動車専用道路)を通り、南三陸予約の【ホテル観洋】到着。


早速、部屋窓際のベランダで海猫のお出向え。

新鮮な海の幸を頂き、広々とした天然温泉に浸かり就寝。

三日目の12月1日(月)は晴天に恵まれ、再び45号線を南下して松島へ。

遊覧船で松島湾をクルーズ。

のリ・牡蠣・わかめ等の養殖筏が張られた美しい湾内の様々な島々を、船内ガイドで案内してくれました。

中でも一番人気な仁王島は、先の大津波で少し修復(首の部分)されていたが、以前と殆ど変っていなかった。

今回の総走行距離は1126kmでした。