2015年2月28日土曜日

桃の節句と白鳥

昨日昼過ぎから今朝にかけての強風は治まり、少し晴れ間も出てきた今日の土曜日。

月一回の定期検診に通い慣れた道を何時もの様に走る。

車のラジオから流れるトークも、周りの景色も春近しの雰囲気が漂っています。

車を降りて病院のエントランスに入ると、昨年と同じ【ひな壇】が飾られていて、一年の早さが改めて感じられました。
豪華な七段飾り
お内裏様とおひな様、二人並んですまし顔。
お内裏様とおひな様、三人官女を携えて 

Uチューブひな祭りの歌より

この病院周りは桃畑が広がっていて、これから桃の節句にふさわしいピンクの花が咲きほこります。

そして現在、新たに今の倍ほどの面積を造成中で、近々大病院として完成の事でしょう。

帰りに少し回り道をして、白鳥の飛来地【親水公園】立ち寄ってみた。
親水公園の白鳥
今回はその様子を動画で撮影してみました。

映像中、字幕の 遊びに来たを【北】と間違えてしまいました。
   直すのにUチューブに再アップしなくてはならず、そのままにしてあります。<(_ _)>



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2015年1月25日日曜日

又、気の向くままの一人旅

正月も明け又、大人の休日倶楽部を利用して、昨年1月に訪れた富山県【五箇山合掌集落】と前回は時間の関係で行けなかった岐阜県【白川郷合掌集落】へ24日からの四日間の一人旅です。

【初日】(1月24日)
福島駅から東北新幹線7:39発【やまびこ120号】で大宮まで、そこで乗り換え長野新幹線で長野まで。

長野駅からローカル線で直江津、そして富山県高岡市へ。

北陸新幹線開業まであと48日と迫り、高岡の駅舎も昨年訪れた時とすっかり変わってしまって少し戸惑いも・・・・

ホテルチェックインを済ませ荷物を預け市内散策。

ホテルから歩いて7~8分の所にある【高岡大仏】へ。

【高岡大仏】
台座の内部には回廊があり、中央の部屋には1900年に焼失した木造大仏の頭部が鎮座している。
高岡大仏は高岡銅器の職人の技術の結晶と言えるもので、高岡市の象徴的な観光地となっていて、高岡市指定有形文化財にも指定されている。
奈良の大仏、鎌倉大仏に並ぶ日本三大仏を自称しているが、三仏目は他にも諸説あるらしい。
日本三大仏【高岡大仏】
24・25日に行われていた【山町筋の天神様祭】も夕暮れ時で人気もまばらでした。

【山町筋の天神様祭】
土蔵造りのある山町の家々が、天神様の町並みがギャラリーに変身します。贅を尽くした豪華な天神様が店先を彩ります。【開催場所】山町筋一帯。

土蔵造りが立ち並ぶ山町一帯
相当古そうな仏具屋さんも。
仏具店
 今日の宿はネットで予約をしていた駅前のビジネスホテルへ。

【二日目】(1月25日)
この時期にしては驚くほど気温も高く、完全寒さ防備では汗ばむ陽気に今年は例年になく積雪量が少ないとかで、積もっている雪もシャーベット状態でした。

すっかり変わってしまった高岡駅。

新しい構内に移動したバスのチケット売り場で、世界遺産バス白川郷行片道フリーチケット(片道乗り降り自由)を購入し、前回訪問した【五箇山合掌集落】の民宿【勇助】を訪ねる。

世界遺産バス時刻表と片道フリー(乗り継ぎ自由)切符。
戻りの出来ないフリー切符(白川郷から高山駅バスセンター迄の料金も含む)

高岡駅前出発;世界遺産バス
民宿【勇助】シンボルツリーに積もった雪もすっかり落ちてしまって春先の感じに。
民宿【勇助】
一年前に訪問した折、囲炉裏で温かいお茶を入れて頂き、世間話をした事を覚えていて下さって快く歓迎して頂きました。
民宿【勇助】主人;池端 滋 さん
話の中で民宿の看板犬;ゴールデンリトルバー【凛ちゃん】が昨年7月約14年の生涯を終えてしまったとか、プロの写真家でもある池端さんが写された凛ちゃんの写真がとても素敵でした。
2014年7月に約14年の生涯を閉じた【凜ちゃん】
池端さんが記念にと写して下さった写真なので・・・・・
囲炉裏の炎が身体を温めてくれます。
今度、秋に車で妻と一緒に来る事を約束して白川郷へ。
世界遺産【白川郷合掌集落】
駐車場と合掌造り集落(民宿街)とは、川で隔てられています。 そこにかかっているのが【であい橋】で結構細い橋で渡るのに少し怖いです。
全く雪の少ない【であい橋】
白川郷から濃飛バスで高山駅バスターミナル。

ホテル迎えのバスで今夜の宿へ。

【三日目】(1月26日)
ホテルのシャトルバスで高山駅。

高山市内の古い町並みを散策し始めたら、ある店先にこんなオブジェが。
少ない雪も溶け始めて
古い町並みは上一之町・上二之町・上三之町と碁盤の目の様に整備されていて非常に散策し易い。
この時期殆ど雪が無い町並み
現役の郵便ポスト(書状集箱)
現役の郵便ポスト
至る所に山車の格納庫が。


山車格納庫;右の山車が納められています。

【高山陣屋】
江戸時代に郡代・代官が治政を行った場所で、御役所や郡代(代官)役宅、御蔵などを総称して陣屋と呼んでいて、飛騨代官は安永六年(1777)に飛騨郡代に昇格し、当時3ヵ所あった郡代役(関東・西国・美濃)と並んで幕府の重要な直轄領となりました。
幕末には全国に60数ヵ所あったと言われている郡代・代官所の中で、当時の建物が残っているのはこの高山陣屋だけで、全国で唯一建物が現存する遺跡です。
高山陣屋
目的の観光を終え、少しでも長く・遠くへ遠くへと列車を乗り継ぎ、ご当地駅弁を頂きながら時にはローカル列車に乗り、その土地々の雰囲気を肌で感じたくて・・・・・・・

歴史の在る高山を後に富山まで。
高山本線(岐阜~富山)で富山へ
高山から猪谷までは区域が異なる為、東日本大人の休日切符では乗れないため別料金を支払う事に。

第二の目的、少しでも遠くへ・遠くへと新潟へ出て今夜の宿は駅前のビジネスホテル。

 【最終日】(1月27日)
この行程をご覧の方はきっと笑うでしょうが、ありのまゝに。

新潟駅から磐越西線のローカル列車で会津若松駅。
乗り換えて郡山。再び乗り換え東北新幹線で福島。

今回の取り置き写真はこちらです。

一人旅 付箋だらけの 時刻表

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2015年1月2日金曜日

謹賀新年

 
     明けましておめでとうございます。

       昨年は沢山の方々にご訪問頂きありがとうございました。
 
             今年も宜しくお願い致します。
 
今年も昨年一年のご褒美に妻と栃木県に在る、【紫塚ゴル倶楽部】に30日から三泊で出かけて来ました。
 
天気予報では北陸や北海道方面では大雪と報じられていましたが、大晦日・元旦共に風もなく穏やかな天気に恵まれ、打ち納め・初打ち共に楽しむ事が出来ました。
 
何と云ってもここは源泉掛け流しの岩風呂で、スタッフ全員の対応が凄く良いのと、食事も豪華で又来たくなるゴルフ場です。
ホテル全景
比較的アップダウンの少ない27ホールのコースで、中でも葛飾コースの上がりホール(パー4)は噴水(池)越でとても素晴らしい。
葛飾コース 9番ホール パー4(347ヤード)
冷えた身体を温泉で癒やし、離れのレストラン【クリーク】でご自慢のお料理を満喫。
レストラン【クリーク】
店内にはお正月の縁起物が飾られ、多くの方で賑わっていました。
正月飾り
妻と一年間の労をねぎらい、そして今年の健康を願い乾杯です。



 
初夢 祝い膳
升酒のサービスに身も心も火照り部屋に戻って紅白歌合戦を観ているうちに、妻はいつの間にか夢うつつ・・・・・
奥には大きな湯船とシャワールームが
朝のバイキングはやはりお正月に因んだお料理がずらり・・・・・
バイキング

スタート前には全員にお餅も振る舞われた。
スタッフによる餅搗き
澄み切った青空には大きな【すじ雲(ボルティッシュ雲)】が・・・・・・・
ゴルフ場レストランよりコースを望む

すじ雲(ボルティッシュ雲)
高さ6000メートル以上のところに出来る上層雲です。この写真のように青空に白いすじ雲が見られる時には晴天が続く様で、エネルギーを与えてくれるとも云われています。

帰りに今年の年末・年始の予約をして帰路に。

急ぐ旅でもないので、ゴルフ場から高速を全く使わず国道4号線(奥州街道)を北上して帰宅。

途中の道々は以前の国道4号線とは異なり、廃業されたスタンドやレストランが多く目につき、これも高速道路の発達の影響なのでしょうか。



2014年12月6日土曜日

ハウステンボス

仕事の関係で3日~5日迄九州の旅でした。

初日『12月3日』
会津方面・白河、郡山方面から乗り込んで来るバスの待ち合わせ時間が東北自動車道下り福島西インター朝7時。

そこから約10名が加わり、リーダーの【篠崎 準さん】を中心に旅の始まりです。

仙台空港発10:30分の飛行機で約3時間(12時20分)福岡空港到着。

福岡空港から専用バスで約2時間でハウステンボス到着。

夕食は船上レストラン【デハール号】で美味しいお料理に長旅を忘れ舌鼓。
船上レストラン【デハール】
この時期日本列島は寒波に見舞われ、冷蔵庫に入った様な寒さで九州の山並みにも雪化粧が見られました。

町歩く人達もダウンコートに身を包み、襟を立て足早に歩く姿が目につきました。

食事の後は雨に激しく降られたと思いば、雲間から星が見えたりと気まぐれな長崎の夜で、正に歌のタイトルにもある様に『長崎は今日も雨だった』でした。

夜空にきらめく観覧車・光りと噴水の運河クルーズ等々に乗り時間の過ぎるのが忘れてしまいます。
光りの宮殿
アムステルダムシティのスタッドハウスはライトアップされ、時間で驚異の映像イルージョンを毎夜開催されている。
ライトアップされたスタッドハウス
 4大3Dプロダクションの一つ『伝説のドラゴンが蘇る』がこれ↓

 
 
船に乗り光と噴水の運河から 光のパレードを鑑賞。


 次になんと云っても観覧車でしょう!! と云う事で雨の中長い列に並んで・・・・・
白い観覧車.jpg
 
充分テンボスの夜を過ごし、今夜の宿は広大な同敷地にあるフォレストヴィラに。
フォレストヴィラ

二日目『12月4日』
9時30分~11時、JRAゲルックホール(ウィンズ佐世保)にて会社のオリジナルセミナー『MIKI ROAD』へ。
 
スペシャルゲスト
 陶芸家 源右衛門窯 代表取締役社長  金子 昌司氏の【焼きもののある暮らし】と題したご講演。
 
ハウステンボスの再建に乗り出され、黒字化を達成された大手旅行会社、HIS社長  澤田 秀雄氏の【夢をかなえる実行力】と題したご講演を聞かせて頂きました。
 
澤田氏のご講演の中で「嘘でも良いから明るく、元気よく」「落ち目になった時はじっとしているか、思い切って飛び出すかの二つに一つ」には凄い感銘を頂きました。

その後は青葉特別企画の観光へ。

九十九島遊覧船で島巡り。
海賊船【海王丸】
【九十九島】
途中の佐々川河口を境として北側を「北九十九島」、南側を「南九十九島」と呼んでいる。南九十九島は遊覧船が佐世保市鹿子前(かしまえ)の西海パールシーリゾートから出航している他、シーカヤックやヨット等のマリンスポーツも盛んで、日本百景に選定されている。カキの生産地でもあり、冬場には地元漁協によるイベントも行われる。
無数の小島が点在している
オリジナルコースを周り今夜の夕食は世界三大夜景を一望出来る稲佐山山頂展望台【光のレストラン】の和食コース。
夜景が一望出来る窓際のテーブルで
【世界三大夜景】
夜景観光コンベンションビューローが、同法人が認定を行っている夜景鑑定士3500人へのアンケートを元に、2012年10月に長崎市で行われた「夜景サミット2012 in 長崎」において、長崎・香港・モナコを「世界新三大夜景」と認定された。

最後の宿泊は長崎市内の【JALホテル】

四日目『12月5日』
【大浦天主堂】
長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物で、正式名は日本二十六聖殉教者堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。
1953年(昭和28年)に国宝に指定された。また、2007年(平成19年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する文化財の1つである。

日本二十六聖人は、1597年2月5日豊臣秀吉の命令によって長崎で磔の刑に処された26人のカトリック信者。日本でキリスト教の信仰を理由に最高権力者の指令による処刑が行われたのはこれが初めてであった。この出来事を「二十六聖人の殉教」という。26人は後にカトリック教会によって聖人の列に加えられたため、彼らは「日本二十六聖人」と呼ばれることになった。
雨の大浦天主堂
【グラバー園】
グラバー邸は イギリス商人のグラバー氏が幕末の 長崎に日本人をもてなすために作った邸宅で、大切なお客様を最高のサービスで迎える為とされている。
グラバー邸
当時の長崎の街は、日本の新しい夜明けを夢見る人々の熱気であふれていました。大洋の波涛を越え、夢を抱いてやってくる異国の商人たち。倒幕の野望に燃える幕末の志士達や、西洋の学問を志す日本の若者達の集いの場でもあった。
五島灘をを見渡す絶景
【平和公園】
1945年(昭和20年)8月9日に投下された原子爆弾落下中心地(爆心地)と、その北側の丘の上とを含めた地域に、平和を祈って設けられた。
長崎平和公園
「平和の泉」
平和の泉(左が少女の手記碑)
原爆のため体内まで焼けただれた被爆者たちは「水を、水を」とうめき叫びながら死んでいきました。その痛ましい霊に水を捧げて、めい福を祈り、世界恒久平和と核兵器廃絶の願いを込めて浄財を募り建設された円形の泉です。
平和の鳩と鶴の羽根を象徴した噴水が舞い、正面には、被爆し、水を求めてさまよった少女の手記が刻まれています。

「のどが乾いてたまりませんでした 水にはあぶらのようなものが一面に浮いていました どうしても水が欲しくて とうとうあぶらの浮いたまま飲みました」
ある少女の手記
【有田ポーセリンパーク】
パークのシンボルであるツヴィンガー宮殿を中心に広々とした庭園・有田焼体験工房・登り窯・展示館・飲食店・お土産品売り場などの施設があり「酒・器」のテーマパークとなっています。
有田ポーセリンパーク


西九州自動車道→長崎自動車道→福岡空港→仙台空港→仙台南・東部道路→東北自動車道→福島西IC→自宅。

皆さんに大変お世話になり楽しい旅でした。

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2014年11月10日月曜日

台湾(台北)十分老街・九分観光とゴルフ。



11月6日~9日まで4日間、福島空港からチャーター便で台湾(台北)観光とゴルフに。

私達のグループは何時もお仕事でご一緒の6名です。

【一日目】11月6日
福島空港午後3時のフライトで約4時間、台湾桃園国際空港(たいわんとうえんこくさいくうこう)到着。

迎えのバスで予約をしていたホテル君品酒店(パレ・デ ・シン)に。


君品酒店
エントランスに一歩入ると古代のフランスにタイムスリップしたみたいで、全体が黒調で照明も落とされていて一層豪華さが感じられる。

ホテルのデザインはクラシカルなヨーロッパをイメージしており、ホテル内には彫刻や絵画が飾られていて、エントランスに置かれた駿馬の像には意味があり、馬は人々の行動範囲を広げ、各地に宿を作るきっかけになり、現在の多種多様なホテル業に繋がっているそうです。

そのため「馬」は君品酒店のデザインの中で重要なものになっているのとの事。
等身大の馬
クラブの様な雰囲気の中でホテルスタッフのお勧め牛肉うどんを注文。

じっくり煮込んだ牛すじの美味しさは絶品でした。
牛肉(牛すじ)うどん

寝室とリビングルームが別になっていて、リビングには優雅なソファがありゆっくり座って会話できる。

シャワーはセパレートシャワーブースとなっていて、バスタブも備わってお湯にじっくり浸かって疲れを癒す事が出来る。
室内
【二日目】11月7日
吉田さん・大川原さん二人は故宮博物館とお茶セミナーそして市内散策へ。

篠崎さんご夫妻と私達は迎えの車でゴルフ場【新淡水高爾夫球場】へ。

丘陵地帯のコースで打ち上げ、打ち下ろし池越えと、変化に富んでいてアップダウン激しく全体的に狭いコースではあるが、景色は最高。
新淡水ゴルフ場
プレーヤー2名に一人のキャディが付き、比較的楽に楽しむ事が出来るが、下手な私達にはボールの紛失は避けられない。

女性組
プレーの後、軽い食事とスイカジュースで乾杯。
クラブハウスのテラスで
一端ホテルに戻り、市内観光組と合流して行列の出来る鼎泰豊(本店)[ディンタイフォン]へ。
泰豊(本店)

空芯菜は茎の太さが同じ物を揃え、小籠包のひだは18と全てに拘り人気を呼んでいる。
拘りの空芯菜
小籠包・エビ蒸し餃子他飲茶料理、どれをとっても絶品。
料理の数々
お腹も満たされ士林夜市へ。
値段の交渉中


今日のゴルフと町歩きの疲れを癒やすため、
台湾式全身マッサージ迎えの車を呼び全員で90分コースへ。

迎えの車はなんと【志村けんの(ばか殿)】マークで驚き。

全てに満足しホテルへ。


【三日目】11月8日
ホテル朝7:50出発台北郊外の街【十分】へ。

最初に【成安宮】をお参り。
成安宮
通称【台湾ナイアガラ】と呼ばれる瀑布【十分滝】は道中の工事の為入る事が出来ず、水流により浸食された奇岩のみの散策でした。
通称メガネ岩
十分街駅
平渓鉄道沿線で最大の駅で、往復の列車がこの駅ですれ違いの待ち合わせをし、運転手もここで通行証を交換します。

このような日本統治時代から受け継がれている運行制度の多くは、すでに見ることが出来なくなりました。

十分地元の住民は線路の上を日常的に往来して、それが習慣となっており、列車が通り過ぎたあと隣近所の人が線路の上でおしゃべりしている光景もよく見られます。
列車が通った後住民の憩いの場所となります


そして天燈上げは【十分】が発祥地で、落下した天燈が民家の屋根に落下し火災になってしまうので、今はここだけになったとか?

思い思いの願いを書いて天高く飛ばします。
天燈
十分駅からローカル線に乗って【瑞芳駅】下車。

再びバスで千と千尋の神隠しで有名になった【九分】へ。

【九分の由来】
九份という地名の由来はいくつかあり、一般的に台湾語で「開墾した土地の持分を9人で分けたもの」の意。
または、清朝初期に9世帯しかなく物を買うときにいつも「9つ分」と言っていたことから、ともいう。

土曜日の今日は大型バスは途中までしか入れないので、公営バスに乗り換えての移動です。

まず昼食は焼き海老が人気で見晴らしが素晴らしい【九戸茶語】2階にて台湾郷土料理のランチ。

これはここのお店の名物でエビの紹興酒蒸しだそうです。

他には芋の蒸した料理、野菜と肉炒め、あんかけ豆腐、白身魚のあんかけ、デザートは芋圓と思しきもっちり甘い団子。

海老の紹興酒蒸し
九戸茶語からの眺め。
最高の眺め
今度は『千と千尋』の湯婆婆の屋敷のモデル!になった【阿妹茶酒店】ようですょ。
阿妹茶酒館
お茶のお供
阿妹茶酒館テラス
夕食は市内に戻り焼き肉バイキング。

明日は現地時間9時30分(日本時間10時30分)のフライトで帰国。

天候にも恵まれ楽しい旅行でした。


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