何時もの朝、何気なしに車で走っていると、40代前後の男性・女性が着飾った礼服にブーケを付けて、同じ方向に向かって大勢歩いていた。
その先は県立工業高校の卒業式会場だった。
梅の花も咲き始め、春の兆しが漂いつつある暖かい日の卒業式、多くの若者達が社会人・大学と新たな生活に巣立って行くのに素晴らしい一日になりそう。
人をあまり怖がらない鶺鴒(セキレイ)も忙しく動きまわり出し始めました。
昔は卒業式で【君が代は】【蛍の光】【仰げば尊し】は卒業ソングの定番であったが、今ではそれも変わって歌わなくなったようで、私達の年令には淋しさも感じてられます。
歌わなくなった理由には、歌詞の意味が理解出来ない、今の時代にそぐわない等とかだそうですね。
【蛍の光】を下級生が【仰げば尊し】を卒業生が歌い出せば自然と涙が流れ出す様は、今はどうなのでしょうか?
【仰げば尊し】昔懐かしいオルガンの演奏曲をYouTubeで見つけました。
その歌詞の意味は!
1.仰ぎ見るほどの尊い 恩師のへのご恩
学校の教訓を学んで もう何年も経った
思い返すと 学校生活の時が経つのがとてもはやかった
今まさに別れよう さようなら
2.互いに仲良く過ごした友へのご恩
卒業した後も これらの思い出を忘れないで過ごして
自立し 世に認められ 励みなさい
今まさに別れよう さようなら
3.朝から夕方まで 学び続けた学校
蛍の明るさや 積もった雪の光りを頼りに勉強した
忘れることなんてない 過ぎさった日々
今まさに別れよう さようなら
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