2018年5月21日月曜日

ベトナム研修旅行

ベトナムエアライン
16日~20日までの5日間、ベトナム(ハノイ)研修旅行に妻と参加させて頂きました。

成田空港10時、ベトナム航空で約5時間半(現地時間13:30)ハノイ空港に到着。

気温37度、湿度70%越。

日本の暑さランキング上位の福島っ子(爺婆)もさすがにビックリ。

滞在中の健康管理に注意して、皆さんに迷惑をお掛けしないよう妻と・・・・・

到着後ハノイ市内観光とショッピング。

【ホーチミン廟】
ベトナムの民族解放と独立のために南北統一に生涯をかけた、今もベトナム国民の父として敬愛されるホーチミンの亡骸が眠る場所。ベトナム全土から集められた自然の素材を用いて建造され、1945年に主席自身が独立宣言を読んだバーディン広場を臨む霊廟。

ホーチミン廟
【一柱寺】
ホーチミン廟・ホーチミンの家に隣接する寺で、李王朝時代に建てられた一本柱で支えられ、池に浮かぶ蓮の花のような建築と形容される寺は、そのユニークな外観から、フランス統治時代の建物と並び、ハノイを代表する歴史建造物として有名。

一柱寺

夕食はレストランにてベトナム料理(フォー)を堪能。

その中でもフォーは代表的でベトナム人にとってソウルフードであり、一日3食フォーで済ませる人もいるほど生活に密着している料理で、 路上の屋台からレストラン、ホテルの朝食などベトナムのあらゆるところでフォーは食べられています。 原材料は米粉と水で、日本のうどんに似ている。

宿泊ホテルは【ホテル・ニッコー・ハノイ】

【二日目】
終日、ハロン湾クルーズ。

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関連掲載はこちらにお廻り下さい。
 





2018年5月11日金曜日

日本ミツバチ 分蜂

4月21日、31℃越の真夏日に分蜂が始まりました。

約350年の歴史のある大堀相馬焼 半谷窯(半谷貞辰氏)が原発事故で浪江町から福島市郊外の荒井地区に工房を移転し新たなスタートをしてから約4年。

その工房敷地に趣味で飼育を始め、昨年自然入居した群れが今回分蜂しました。

巣箱入り口から分蜂群が続々外に出始め、直ぐ側の八重桜の枝に蜂球を作り、新たな入居先が見つかるまで待機しています。

その約20分後、近くの待ち受け箱に自然入居しました。

その様子を動画にしました。


入居4日後の夜、蜂達が巣箱に戻った所を巣門を塞いで我が家まで引っ越しです。

約二週間経って新しい住処にも慣れてすっかり落ち着いているようです。