今、インフルエンザ・新型コロナが流行している中、晩秋から冬にかけて表題の【マイコプラズマ肺炎】が勢いを増しています。
私も10月11日から風邪のような症状が出て、その夜から咳が出始め14日・15日には私としては今迄に経験したことのない38.6℃の高熱に悩まされ、食欲もなくなり体重も6㎏も減り何かに伝わらないと歩けない程に。
16日・17日迄は何とか我慢をしていたが、18日我慢仕切れずに主治医を訪れ車内診察。
インフルインザ・コロナは陰性と判明。
院内に移され血液採取・胸部レントゲン撮影等を済ませ結果は【マイコプラズマ肺炎】?。
21日のゴルフ・23日同じグループ恒例のローカル列車で行く、山形県峠駅前【峠の茶屋江川】でのキノコを食べる会もやむなく欠席。
マイコプラズマ肺炎とは
・「肺炎マイコプラズマ」という微生物の感染して起こる肺炎の事。
・肺炎というと高齢者の病気というイメージだが、以外と若年層等の健康な人にも晩秋から冬
に患者が増えるという。
・症状はしつこい咳が特徴で、発熱や倦怠感・頭痛・のどの痛みなど、風邪に似た症状。
・多くの人は肺炎に至る前の気管支炎で回復するが、肺炎を起こした人の中には、肺機低下を
来す事もある。
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