2026年5月12日火曜日

初夏、趣味の畑の様子

 2026年、5月5日の子供の日は二十四節季の初夏に当たり、それ以来日毎に気温が増し、趣味の畑仕事は木陰で休憩する時間が長くなっています。

5月初め種蒔きをした野菜や花もすっかり大きくなり定植作業です。

一昨年、種蒔きをした撫子も冬を越し、今は三分咲きです。

そして昨年植え付けたキガンジュームも小さな蕾を付けています。

今年植え付けたダリヤも芽吹き、大分大きくなって花が咲くのが楽しみです。

宿根草のアヤメも満開。

同じく昨年種蒔きをした、絹サヤ・スナップエンドウも収穫時期です。

タマネギも茎が倒れ始めたので間もなく収穫です。

約300坪の畑には野菜類のキャベツ・青梗菜・ほうれん草・人参・小松菜・トマト・ゴーヤ・ジャガイモ等々が元気に育って、花類はグラジオラス・ダリヤ・撫子・向日葵・百日草・鶏頭等々と。

畑約半分の様子。
手前の小さいのが定植したばかりのは坊ちゃんカボチャ、その隣の畝は茄子

趣味のニホン ミツバチも3群に増え、蜜集めや花粉運びに精を出しています。

ミツバチは黄色や白の花々が好みの様で、菜の花は終わって黄色の花が少なくなって来たが、大木のニセアカシアの花が咲き始め、分蜂(巣別れ)の時期です。
畑の近くに聳えるニセアカシアの大木


2026年5月7日木曜日

龍生派 いけばな展

大型連休後半、5月5日のこどもの日に ~創流140周年 継いで、つないで~  龍生派  福島県支部『いけばな展』に行ってきました。

ミキの仕事でお世話のなっている方の娘さんが、その支部長になっておられ、毎年開催の折りに出かけていました。

大きな会場に会員の皆様が丹精込めて生けられた、大小の作品が所狭しと展示されていて、多くの方々が顔を近づけて見入っておりました。
大華

ペットボトルを材料とした作品。

桜の古木の輪切りと、釘を使った作品。

こんな野菜を使っても立派な作品に。
下から里芋・芽だしのジャガイモ・新タマネギ・キャベツ等々

そして【宍戸 路風支部長】さんの巨大な作品は圧巻。

2026年3月3日火曜日

今日、3月3日は桃の節句と皆既月食

今日、3月3日はひな祭り別名【桃の節句】で女の子の成長と健康を願う年中行事。

平安時代、子供達の間ではやっていた「ひいな遊び」が「ひな祭り」の 起源で、厄払いの行事として古くから親しまれて来ました。

そしてこの日の祝いに食べる物として、ちらし寿司・はまぐりのお吸い物・菱餅・桜餅などで、成長と幸せを願う深い意味が込められ、三寒四温を繰り返しながら本当の春を待ちわびる嬉しさの季節でもあります。

そして又今年は、日本全国で皆既月食が見られる特別な日でもあります。

午後6時49分頃から月が欠け始め、月が地球の影に入り込み、赤銅色に見え午後10時17分には満月に戻ります。

当地は今日、夜半から明日いっぱいまで、大雪の予報も出され観測が出来るかどうかが心配。

次の皆既月食は3年後の2029年1月1日です。

2026年2月24日火曜日

春一番

【春一番】とは
冬から春へ季節が移り変わる時期に、初めて吹く暖かく強い南よりの風の事を云い、時には荒天をもたらすため注意も必要。


今年は、昨日(23日)午前10時過ぎ関東・東北南部で「春一番」が吹いたと発表がありました。

我が菜園の近隣では、あちらこちらで農機具の音が響きわたり、まさに春本番です。

菜園にある数本の梅の木が数日前には蕾だったのに、この暖かさで一輪の花を咲かせました。

昨年植え付けた【キガンジューム】も芽吹き、初夏には大きな紫色のぼんぼりを付けてくれそうです。

初夏に花開く【キガンジューム】の花(小さな花の集まりで大きなぼんぼり状に)

枝分かれしたブロッコリーも冬越し。

タマネギも寒い冬を乗り越えて。

桜の開花頃に植え付けるジャガイモの準備(堆肥を施し耕運して)完了。

周りは未だ冬枯れした草木で覆われ、やがて一面緑色になると草刈りに追われます。


2026年2月19日木曜日

二十四節季【雨水】

今日、2月19日は二十四節季の雨水です。

降る雪が雨に変わり、雪が溶け始め山に積もった雪も、ゆっくり溶けだし田畑を潤える頃。

微細な水滴が空中に浮遊し、遠くからぼんやりと見える現象を霞と呼び、同じ現象で秋に発生するものを霧と呼んで区別しています。

    芭蕉の句に
         春なれや  名もなき山の  薄霞(うすがすみ)

名もない山に薄くたなびいている霞を見て、春を感じている様子を読んだとされています。

春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始め春の気配が感じる頃。

昔からこの時期を農耕の準備を始める目安とされています。

我が菜園の日本ミツバチ達も無事越冬し、春を感じ始め何処から集めて来るのか、花粉を一杯抱えて巣箱に戻って来ています。


2026年2月2日月曜日

戦火の馬

昨日(2月1日)、郡山ホテルハマツにて参加者約600名の新年会を終えて、今日は一日のんびりと自宅で過ごしている中、テレビで映画の【戦火の馬】を見る。

ホテルハマツロビー

実話からのインスピレーションを受けた小説を映画化しているので、実話を基にしている訳ではない様です。

物語は平穏な牧場で馬の出産から始まり、母・子馬共にのどかな環境で成長し、やがてその子馬はセリに出される。

英国の貧しい農家で両親と一人息子(アルバート)の3人で小作人として生活をしている父親(テッド)が、農耕馬を買いにセリ市場に出掛けるも、その子馬が目にとまり30ギニー(現在の日本円で約150万円)で競り落とし家に連れ帰る。

待っていた妻は農耕馬でもなく、高額の30ギニーで買って来た事に激怒。

馬を大金で購入したため、地主に上納金(小作料)を支払うのに苦労するデットは裏のあれた土地をその馬で耕し、野菜を作りそれを売ってお金を作るという。

近所の人達には無理だと笑われてしまうデット家族。

馬はサラブレットで農耕馬には到底不向きで、気が荒く慣れるには時間が掛かった。

しかし、息子のアルバートに愛情深く育てられた馬(ジョーイ)。

やがて第一世界大戦が勃発し、愛馬ジョーイは軍馬として騎馬隊に売られ、フランスに送られてしまう。

敵味方の区別の知らない馬(ジョーイ)の目に、戦争は愚かさで悲惨なものとして映るだけだった。

息子のアルバートは徴兵年齢に満たさないにも関わらず、愛馬(ジョーイ)に会いたいがため激戦下のフランスへ旅立つ。

最初はイギリスの軍馬として徴用され、ドイツ軍に捕らえられてからは、救急馬車や大砲を引いて、戦場を駆け巡るが戦闘中に逃げ出すものの、最前線の無人地帯に踏み込み大けがをしてしまい、どちらの陣地にも行けず立ち往生してしまう。

それを見たイギリス軍の兵士が白旗を掲げジョーイ(馬)に近寄ると、ドイツ軍の兵士も鉄線切工具を持って近づき傷ついたジョーイを助け出す。

やがてジョーイはイギリス軍基地に戻り、目に負傷し見えないアルバートと再開するもそこにジョーイがいることが分からない。

終戦を目の前にしたある日、あまりにも弱って傷ついたジョーイを安楽死させようと拳銃をむけ発砲寸前、アルバートが訓練するときに使った手笛に反応し元気を取り戻し、安楽死を免れ、アルバートとジョーイは夕焼けを背に父と母の待つ我が家に戻ってくる。

サラブレットの性格は甘えん坊・いたずら好き・怖がり・おっとり型・・・・個性豊かさを上手く訓練させた映画で、涙を沢山流させてくれた映画でした。

皆さんも機会があれば是非お勧めします。


2026年1月28日水曜日

寒卵(カンタマゴ)

 2026年1月20日は大寒入り。

一年の中でも寒さが厳しい季節で、文字通り毎日厳しい寒さが続いています。

大寒の約15日間は初候・次候・末候に分かれています。

・初候は「款冬華(ふきのはなさく)」と呼ばれ、款冬とはフキのことで、その花茎であるフ
 キノトウの蕾が地面から顔を覗かせる時期。

・次候は「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」とよばれ、沢の水が厚く凍る事を示しています
 す。

・末候は「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」で、春が近づき鶏が卵を産み始めるを意味
 しています。

月に一度自然飼育で育てられた30個入りの卵を、30年近くも送り続けて頂いている。

そんな中、群馬県沼田市下川田町にある【自然恵みファームズ((株)】さんより、寒卵のチラシと共にその寒卵が届いた。


昨年3月、27・8年振り訪ねた時には代表者の瀬戸さんは、歳を重ねておられていても約30年前の事をハッキリ覚えておられました。

今、ブログを更新中、ゴルフ仲間の大先輩から小さな春の話題が届きました。
イヌフグリ

私も含めゴルフ大好きな皆さん、春が来るのが待ち遠しいんですね。


2026年1月25日日曜日

上り坂・下り坂

 何気なく車を運転している時や、買い物や健康のために歩いていても、上り下りの坂があっても若い時は感じもしない。

しかし歳を重ねる程、何でも無かったその坂が辛くなるは皆同じですね。

そんな折り、1月25日の朝日新聞【Re ライフ】に社会学者 【上野千鶴子氏】の投稿で【「老いの坂」機嫌良く下りましょう】と題して掲載されていたのに目が止まりました。

その一説はこちら(原文のまま)
人生を拡張していく「上り坂」のことはみな教えてくれるけど、縮小期という「下り坂」のことは教わってこなかった。
男の人を見ていると、自分を何者かとあったと思う人ほど「下るのが辛かろう」という感じがします。
一方、女の人は会社員でも定年後のバーンアウトを見ないですね。
会社以外の「居場所」を持っていることが多いからでしょう。
「おひとりさま」であっても。

最後に、みなさん手を取り合って、機嫌良く「老いの坂」を下りましょう・・・・・と。
                             Re ライフフェスより

人生100年時代、今や70歳・80歳はその通過点。
転倒防止川柳より

転倒防止のためには、目線を前方10~15m先に向け、踵から着地してつま先を蹴る歩く事が効果的。

背筋を伸ばし、腕をしっかり振る事でバランスが安定するそうです。


2026年1月23日金曜日

跳ね馬

今年は60年に一度【丙午】の年です。

2011年3月11日、14時46分頃に三陸沖で大地震が発生し、想像絶する大津波、そして東京電力福島第一原子力発電所も崩壊し、近隣の住人は避難を余儀なくされ親戚・知人宅を転々とされ、約15年経った今でも帰還不能の地域があります。

350年もの歴史のある大堀相馬焼き大勢の窯元さん達も、住み慣れた土地を離れ廃業されたり、よその窯元に身を寄せたりと様々。

各地を転々と避難され福島市内に漸く落ち着かれた【半谷釜】さんとは、公私共々お世話になり、当ショップに素晴らしい作品をご提供を頂き、全国各地から注文が入っています。

今回、新作の情報を頂いて広く紹介して行く事になりました。

その商品群はこちら。

どれも手書きの跳ね馬が描かれています。

ご購入はこちらから

ショップアップ画面

大堀相馬焼きとは
江戸時代の相馬中村藩士の半谷休閑が現在の浪江町大堀で陶土を発見し、下男の左馬に命じて日用雑器を焼くようになったのが始まりで、浜通り北部を領していた中村藩は相馬野馬追の伝統を有しており、藩士相馬氏の家紋から繋ぎ駒や走り駒が意匠となっており、縁起物として好まれるようになりました。
                                     ーウィキペディアよりー

2026年1月15日木曜日

ビックリ水

 朝、食事をしながら料理番組をテレビで見ていたら、【ビックリ水】という懐かしい単語を耳にしました。

お料理には欠かせない単語ですが、今では調理器具も進化し温度の上げ下げを瞬間に調節出来、そのビックリ水を使わなくても早く美味しく仕上げる事が出来るようにはなっていますが、料理の基本は昔も今も変わりはありません。

昔の?、調理器具は七輪・囲炉裏・かまど等でお正月用の黒豆や季節のそうめん・冷や麦・うどん等をゆでる時によく使う手法の事で、瞬間的に温度を下げる事で中心まで火を通し美味しく仕上がります。

確かに一定の温度でクツクツしているところへ不意打ちに水を入れられたら、そこにいる食材にしてみれば急に温度を下げられたら「あ~、びっくりしたぁ~」と云う気持ちになることでしょう。

不思議な言葉で「差し水」ともいいます。

パスタ類など芯を残してゆでる時は、この水は使わない様にしましょう。

その【ビックリ水】で笑ってしまうエピソードがあります。

お若い主婦がその水の効用は知ってはいたものの、市販されているものと思い、スーパーに買いに行ったところ、若い店員さんが応じてくれて、当店には置いてありませんので、他のお店をあたって下さいとの事でした。

お互い若いと云う事はいいですね・・・・・。