2021年10月3日日曜日

柿収穫

今年は春先の遅霜被害に遭い果樹専業農家では甚大な被害を被り、それにより大幅な収入減となってしまいました。

住宅街の我家の庭にある樹齢約50年の柿の木は、その被害を免れ見事に実を付けてくれました。


極度の高所恐怖症の私は背丈より高いところが苦手で、毎年、収穫時期になるとストレスが溜まり乍らも頑張ってきましたが今年が限界と感じた事と、あまりに大きくなってしまいご近所様の迷惑も考え、収穫と同時に思い切って枝下ろし作業です。


高枝鋏で実を獲り小枝を少しづつ切り落としてから、太い枝を剪定用のノコギリで切り落としです。


狭い庭が切り落とした大小の枝と葉っぱで身動きが出来ない程です。


目標の枝下ろしも何とか終了し、収穫した柿の実は約200キログラム。

渋抜き加工したものを知人・友人に発送です。

来年は大幅に枝下ろしをしたので全く実は付けないが、二年後には数は少ないが実を付けてくれて、今度は収穫もしやすくなりそうです。


2021年7月18日日曜日

猛暑日と熱中症の危機

梅雨明けと同時に当盆地特有の蒸し暑さに加え、連日37℃の猛暑日に見舞われ、熱中症で緊急搬送される方が増えています。

外でお仕事をされている方、ゴルフを楽しんでおられる方は充分な水分補給と休息を取って頂きたいと思います。

 6月末ゴルフを愛する多くの仲間達が連日集う喫茶店【いちょう並木】店主が、ラウンド中に心臓発作で帰らぬ人となってしまいました。

彼もゴルフと大型バイクをこよなく愛し、集った仲間達のゴルフ談義を何時もニコニコと会話に混じり乍ら、美味しい珈琲を入れてくれていた彼は65歳の若さで逝ってしまい、今は猛暑日の木陰の中でヒッソリと帰らぬ主を待ち続けている様です。

話によると彼の妹さんが引き継ぎ再オープンさせるとの事、又仲間達が何時もの様に集い在りし日の彼を偲び供養したいと心待ちにしています。

                       心からご冥福をお祈りします。ー合唱ー

2021年7月12日月曜日

梅雨明け間近

今年の梅雨も各地に大雨をもたらし、甚大な被害も報じられ被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

当地はお陰様で大きな被害もなく、間もなく梅雨明けとなりそうです。

梅雨が明ければ盆地特有の35℃越の猛暑日と、蒸し暑さが続き身体の調整が大変になります。

福島特産の桃も4月の遅霜で甚大な被害があり、晩生種の【川中島】【ゆうぞら】の出荷が著しく減りそうです。

主力品種の【あかつき】は今月7月25日 頃から出荷が始まるとの事です。

今日現在の様子はご覧の通りです。




明日辺りから猛暑日が続く様ですので、桃にとっては甘味と色づきが進み本来の旨みが期待出来そうです。

こちらから購入が出来ますので、どうぞご利用下さい。

2021年2月21日日曜日

10年前の余震

2月13日、午後11時8分頃、突然大きな揺れに見舞われ戸棚・本箱等などが激しい音と共に倒れ食器や本があたり一面に散乱。

この地震は10年前の3月11日に起きた余震とか。

震源地は福島県沖で、震源の深さは約60㎞、震源の規模はM7.3と推定されて、この地震により観測された最大震度は6強の処もあったが、幸い震源が深かったため、この前の様な津波は発生しなかった。

我が家でも甚大な被害を被りはしたが、ライフラインには影響がなく、情報集取や暖を取ることは出来ました。






後片付けもどうにか終わり、ほぼ正常には戻ったものゝ、日に何度も余震が続き余談を許しません。

被害を被られた方々に心よりお見舞い申し上げます。

この動画はユーチューブより

2021年1月15日金曜日

札納め

昨年は新年早々から未曾有の災難〝コロナウィルス〟に翻弄され、新年を迎えても未だ治まる事もなく一日でも早い終息を願うべく、私達一人々が気を締めて行動しなければならない年でもあります。


新しい年の平穏を願って年神様をお迎えをした正月飾りを外し、14日近くの日本三大不動尊【中野不動尊】へ出かけ納めて来ました。


昨年暮れの大雪がまだ残っていて、不動滝の流れ落ち際は凍り付いていました。

日本三大不動【中野不動尊】

大日堂

ここに納められた飾り物は纏めて、別な場所で炊き上げてくれます。

境内に設けられた札納め処

門松やしめ縄などの正月飾りは、12月28日までに飾ることが一般的で、29日~31日はそれぞれ縁起が悪いとされる理由があり、29日は発音した際に「二重苦」になるため縁起が良くないとされています。


また、大みそかである31日に飾ることを「一夜飾り」と呼び、こちらも縁起が悪いとされています。30日は旧暦の大みそかにあたるため、一夜飾りと見なすこともあるようです。間違った時期の正月飾りは、年神様に対して失礼にあたるため、飾る時期にも気を付けましょう。


地域により異なり(全国的に1月15日まで)ますが、1月7日までが「松の内」といわれ、松の内が終わるまでは少なくとも飾ったままにするという。


由縁は、江戸時代(1657年)の大火が1月18日に発生して三日間燃え続き、幕府が燃えやすい松飾りは7日までと定めたという説があるとか。


境内をひと回りをして、隣接しているお休み処【かもしか庵】の大きな薪ストーブで暖をとりながら、味噌おでん・甘酒などを頂き冷えた身体を温めて帰宅。


 

2021年1月1日金曜日

年賀状

    新年あけまして

        おめでとうございます。 

旧年中は大勢の方々にご購読を頂きありがとうございました。

少しでも早いコロナの終息を願い、使い慣れない筆ペンで【春の海】のBGMで新年のご挨拶を申し上げます。


たとえどんな災難や異変が起ろうとも、雪解けの間から蕗の薹が顔を出し梅の花が咲き、うぐいすの声が野山に響き渡るは必ず訪れます。

そしてしい花々が咲き乱れ、人はそれをし、その甘いりに私達は癒やされます。

何事もない平穏な〝春夏秋冬〟の繰り返しであって欲しいと願わずには居られません。

今年も多くの方々にご購読を頂けるよう綴り続けて参ります。

      年の初めに皆様方のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
令和3年 春

2020年12月15日火曜日

初雪・初積雪

12月に入っても何時もの年より暖かい日が続いていたが、4~5日前から気温も下がり平年並みになり、今日(12月15日)初雪・初積雪です。

何時もの通り道(県立美術館通り)の欅とイチョウ並木も雪化粧です。

奥が県立美術館

反対側の美術館通り。

福島駅方面

整枝された側道の植木にも雪が被り、赤い雪椿が通る人達を癒やしてくれています。

雪椿

自宅近くの河川敷も墨絵の如く白と黒。

春には老木の桜が咲き誇り、秋にはその桜が紅葉して一寸した名所にもなっています。

自宅の側を流れる松川の河川敷

河川敷側の穫り残された柿の実も、墨絵ぼかしの風情(ふぜい)に一層輝いています。

収穫もされず残された柿の実
今年初めての丸い雪。
サンタ・スノーマンも雪に覆われて。

そして雪かきを終え赤々と燃える薪ストーブが、冷えた身体を芯から温めてくれます。
この一台で部屋全体を温めてくれます。

何よりも少しでも早いコロナ騒動の終息を願い、皆さんと共に新しい年を迎えられたらと思う師走です。

2020年11月18日水曜日

能登半島一周と四国一周車で一人旅

今年の雪解け頃、廻りきれなかった北海道一人旅を計画し、昨年その北海道車での一人旅をした時に、あれば良かった物を揃え準備をしていたが、コロナ騒動で断念。

妻との会話の合間に一人旅の話をしていたが、最初は中々承諾が得られずコロナ予防対策を万全にしてなどの条件で、願いを叶えてくれました。

車中泊のため妻がプロの腕で、車の前後の遮光カーテンを作ってくれたり、道中お世話になった方へと大きな紙袋にいっぱいポーチ・3枚入りマスク・トートバック・箱入りハンカチ等など持たせてもくれました。

【一日目】11月14日

昼過ぎ妻に見送られ今回も思ったまま気の向くままの旅に出発。

磐越自動車道を利用して新潟→北陸自動道金沢→のと里山海道自動車道(無料)西山ICで下りて、今夜は道の駅【ころ柿の里しか】で宿泊。

道の駅【ころ柿の里しか】

【二日目~三日目】15日~16日
朝8時、里山海道を千里浜まで戻り朝日を背に浴びながら、波打ち際を【千里浜なぎさドライブウェイ(8㎞)】を爽快に走り、途中浜焼き小屋が開くのを待ち朝食。
千里浜なぎさドライブウェイ

そこで長野県から愛犬と共に来られた素敵なご夫婦に出会い話が弾み、互いに無事故で楽しい旅になることを誓いお別れをする。
浜焼き小屋

朝食を済ませ再び砂浜を走り続け、のと里山街道柳田ICから【のと里山空港】を通り、最端の道の駅【狼煙(のろし)】で休憩。

再び日本海沿い走り、【あげ塩田】を見学し、そこで採れた塩のお土産を買い、【白米千枚田】に2時到着。
白米千枚田

幻想的なライトアップを見たかったが、5時の点灯まで約3時間ほど間があるので断念して、一寸無理をして広島まで走りそこで宿泊。

10時出発、しまなみ海道を通り【松山城】へ。
松山城

松山城を散策後、あの名高い【道後温泉】午後5時到着。

やっぱり噂の通り観光客が多く、ホテルに宿泊していると思われる方々の浴衣を着た姿も多く見られました。

近くの駐車場に車を止め歩いて浴場に。
道後温泉本館

何と入浴客が大勢並んでいて整理券をもらって時間待ち。

私の整理券の予約は午後5時半頃に着いて7時。

やむなく近くの食事処で夕食を済ませ、予約の時間に入る事が出来、浴場内を見るとさすが歴史のある温泉であることを知る。

入浴後、体も心もリフレッシュし宇和島の道の駅に到着し今夜はここで宿泊。

【四日目】17日
道の駅【うわじまきさいや広場】から四万十川に架かる【佐田沈下橋】→道の駅【三角屋根】で昼食。

この道駅には大きな赤鬼のモニメント聳え立ち、そこで又新しい出会いがありました。
鬼王丸と素晴らしい出会いの渡瀬さん(右)と河野さん(左)

この鬼はあとで立ち寄る道の駅【日吉夢産地】に聳える子供を抱いた凄く派手なお母さん鬼の子供だそうです。

鬼でもいいからこんな女性に声をかけて欲しいな~!と・・・・
柚鬼姫

地元の女性が福島ナンバーを見て声をかけて来られ、話が弾み私は昼食、お二人はお友達とかで喫茶をご一緒して頂き、おまけに地元しか使えない500円のクーポン券4枚も頂きました。
頂いたクーポン券

レストランでは使用出来ないとの事なので、併設している直売店でゆず味噌(この地区は柚の産地)をお土産に購入。

前後したが柚鬼姫のいる道の駅を出て、山手に入り【四国カルストライン】→道の駅【美の里】に到着し宿泊。

【五日目】18日
道の駅【美の里】を8時30分頃出て、天然温泉【五北むささび温泉】10時の開場を待ち朝風呂を頂いて高知市内へと向かう途中、仁淀川に架かる【名越屋沈下橋】に寄り道。
名越屋沈下橋

更に車を走らせ高知市に向かい【高知城】を散策してから桂浜公園へ向かい、【坂本龍馬像】・【桂浜】散歩。
桂浜

坂本龍馬像

高知城

日本の歴史を感じながらR55号線で【室戸岬】近隣の【道の駅キラメッセ室戸】到着、宿泊。
道の駅【キラメッセ室戸】

【六日目】19日
ここに到着したのは午後8時頃だったので、波音は聞こえるものの景色はず、朝めざめたら目の前が奇岩に白い波が打ち寄せ、太平洋の地平線が朝日に映え素晴らしい景色。
道の駅キラメッセ前の太平洋

10時に出発し、室戸岬山頂遠望台に着くと10数匹の猫たちに迎えられたが、観光客は2~3人のみ。

展望台を下り室戸岬へ。
室戸岬

再び国道55号線を暫く走ると、ひときわ大きな夫婦岩が目に入る。
夫婦岩

更に55号線の右側は奇岩群と何処までも続く太平洋の水平線、左には自然に生えている真っ赤なハイビスカス、その脇をお遍路さん達が次の札所を目指して歩いていた。

朝食を兼ねた昼食は途中の温泉室のある【ホテルリビエラ】に立ち寄り入浴。
ホテル リヴィエラ
一寸豪華に。
海鮮御膳

今まで好天にに恵まれてきたが、ホテルを出る時から少し雨が降り出し、明日徳島県の天気予報は昼頃まで荒れ模様とか?

今日の宿泊は例のごとく決めておらず、地図やネットで探し道の駅【たからだの里さいた】に決め徳島市なから山道を走り、香川県方面に。

到着して夕食やお風呂と思っていたが、木曜日は定休日で開いているのはトイレのみ。
道の駅【たからだの里さいた】

日中途中のホテルで食事と入浴済ませて来たので、少し物足りなかったが明日の行程は明日考えるとして早めに就寝。

七日目(11月20日)
道の駅【たからだの里さいた】の裏手にある温泉&レストランが開くのを待ち,朝風呂・朝食。
温泉&食事処【環の湯】

この環の湯の設備は驚くほど豪華で、今までにない道の駅の豪華設備でビックリ‼。

途中で急遽小豆島に渡って見ようと思い。フェリー時刻を調べ高松港発14時の小豆島経由神戸港行きのジャンボフェリーに乗船。
高松港⇔小豆島⇔神戸港のジャンボフェリー

坂手港から寒霞渓(かんかけい)山頂までドライブ。
寒霞渓へ

寒霞渓山頂から

ロープウェイで山頂駅から下って険しい山肌と紅葉を堪能して、道の駅【小豆島オリーブの里】で宿泊。
ギリシャ風車

八日目(11月21日)
昨夜7時頃の到着だったので、所々ある駐車場と建物一部の灯りで周りは真っ暗。

目が覚めたら一面オリーブ畑が広がり、朝日に輝いた播磨灘がまぶしくハート型のオリーブの葉(見つけた人は幸運を招くとか)を探したが全く見つからず。
オリーブ畑と桜の紅葉

朝風呂に入り、園内で収穫され精製されたオリーブオイルを土産に購入。

海岸添えを走り、二十四の瞳のロケ地(映画村)を訪ね、若き頃の思い出に浸りながら散策。
岬の木造校舎

ロケに使われた教室

この木造校舎はロケのため作られた物で、直ぐ近くに廃校となった本物の木造校舎そのまま残っていた。

14:40分発高松港行きジャンボフェリーに乗船約一時間20分の船旅。

鳴門大橋を渡って四国の思い出を車いっぱい詰め込んで、各高速道路を乗り継いで福井県越前町にある道の駅【越前】午後10時到着。
道の駅【越前】

九日目(11月22日)
夜が明け目の前は朝日に輝いた日本海が広がり、駅の大きな駐車場に続々車が這入って来た。

昨日の土曜日からの三連休で朝市が開かれるため、地元の方々が越前蟹等の海産物を目当てに。
朝市

買い物客で賑わう朝市
ここも日本海を一望できる探訪風呂が人気とかで、是非入浴と思ったがあまりの多くの人達でで、密を避けるためとても残念だったけれどスルー。

越前蟹の水揚げでも有名なので、何としてもその越前蟹を食べて帰りたいので入店制限を待ち食べることが出来ました。
海鮮定食

全てが新鮮でコリコリとした歯触りで地元でしか味わいない美味しさに大満足。

入浴を諦めて日本海海沿岸のR305号線を暫く走ると、水仙発祥地にある【越前水仙の里温泉】が目に入り、そこで昼風呂。
越前水仙の里温泉

気分を一新して溜まっている仕事のため、北陸道・磐越道を一気に走り21:50分無事帰宅。

取り置き写真の一部を纏めてみました。

本日の走行 555.5㎞ 総走行距離 3301.8㎞。

全行程略図

9日間の旅の中でいろんな方との出会い、そして道々でお訪ね毎に親切に応対して頂いた皆様に心から感謝を申し上げ、何時か何処かでお会い出来る事とコロナ騒動が少しでも早く終息する事を願い、快く承諾してくれた妻にも感謝し、又、新たな知らない町を訪ねて行きたいと思います。