2022年8月28日日曜日

80歳の越え方(和田 秀樹氏著書から)

老いは怖くないが、面倒くさい。

和田秀樹氏プロフィール
大阪府出身の受験アドバイザー、評論家、精神科医、臨床心理士、映画監督、小説家、管理栄養士。複数の大学、大学院の非常勤講師や東進ハイスクール顧問も歴任。

妻が読んでいたこの著書を覗いてみたら、間もなく80歳を迎える私はすっかり嵌まってしまいました。

【いっきに滑り台のようにおりるか、鼻歌でも歌いながら気長におりていくか】
70代はようやく世間の目や競争や家族のために働くことから解放されるときです。
80歳以降は要介護認定を受ける方も増えて行きますが、70代は未だ働けます。
といっても、人間には寿命があるが70代はそろそろ下り坂に差し掛かったところです。
いっきに滑り台のようにおりていくか、鼻歌でも歌いながら寄り道して気長におりていくか。
70代という時代が、そのどちらかの80代、90代をむかえるかを決める大事な時間だと考える事である。

頷(うなずける)ける事、そうしたい気持ち事など諸々、これからこの歳を迎える皆さん是非読んでみては如何でしょうか?

私も昨年暮れ頃から予想もしていなかった、身体の不具合や痛みが出て病院通い。

その果てには入院。

これからは今まで拾い集めた【欲】を一っづゝ捨てながら廊下(老化)は走らず、ゆっくり歩いて行きたいと思っています。

 

2022年7月9日土曜日

マグカップが繋いだご縁

福島及び近県の特産品・特産物を全国の皆様へ紹介し『マーブルネットショップ 』で販売を続けている事はご承知頂いておりますが、先般(約2ヶ月前)以前大堀相馬焼き半谷窯『椿絵マグカップ』を赤・白柄ペアでご購入されていた滋賀県大津市にお住まいの H さんから、白の方を壊してしまったので、白柄のマグカップをご注文頂きました。

窯元に問い合わせをした所、在庫がなく新たに制作し窯出しは7月2日・3日頃になるとの事で、その旨を H さんに連絡をしてお待ち頂いておりました。

約束の期日通り窯元から出来上がったと写真付きのLINEで連絡ありました。
大堀相馬焼き窯元『半谷窯』からの完成画像

しかし形・大きさは同じだがネットで紹介していた物と粘土の関係で色合いが少し異なっていますがとの事でした。

直ぐHさんへその旨の説明と写真を添付して、これでご満足頂ければ発送させて頂きますが如何でしょうかとお伝えしたところ、手元にある赤柄の画像を添付されショートメールで尋ねてこられました。
大きさは家にあるこちらと同じでしょうか?と。
ペアの片割れだった椿絵(赤)マグカップ

大きさは同じであることを確認の上、お送りしたところ早速商品が届きご満足の下記のショートメールが届き安堵しました。
おはようございます。
先日、注文させていただいたマグカップが届きました。ありがとうございます。
私が割って片割れなっていたマグカップがこれで再びペアになって大満足です。本当にありがとうございます。
左 片割れになっていたマグカップに、右が加わり新たにペアに

とペアになった写真を添えて連絡を頂きました。

そして最後に
マグカップが繋いでくれたご縁に感謝して、これからも宜しくお願いします。
一部省略。

ネットショップを通じて今までも嬉しい出会いが沢山ありました。

小さなショップだからこそ小回りの効く、顔の見えない全国の大切な皆様方から出会って良かったと言って頂ける事を目指し、これからも精進して参ります。



2022年7月3日日曜日

長野善光寺御開帳

仕事柄若い頃に長野市を訪れていた度、お参りしていた善光寺。

仕事が変わってからも観光で何度もお参りしていたものゝ、御開帳時期には行った事がなかった。

2022年度の7年に一度の『善光寺前立本尊御開帳』は3月27日から始まり、6月30日の前立本尊󠄄還座式が行われました。

間もなく80才を迎えるこの機会を逃してしまえば、この次の盛儀にお参りは出来なくなってしまうので最終日に合わせて行ってきました。

平成27年善光寺御開帳紹介ビデオより


例年にない猛暑日が続き、その日も37℃と茹だるような暑さにも拘わらず大勢の参拝客が訪れていました。
回向柱

参拝後、善光寺仲店通りで長野名物【おやき】を頂き、松本城へ。

39℃越の猛暑の中、日陰・日陰を求めながら散策。
松本城

松本城を後に千曲市にある【姨捨(おばすて)の棚田】へ。
姨捨の棚田

"一度詣れよ【元善光寺】、善光寺だけでは片詣り〟との事なので長野県南の外れにある元善光寺へ。

今から1,400年前、長野市の善光寺の出来る前の善光公が、ご本尊を難破の掘より迎えておまつりするとき、この臼の上に安置してこの臼から光明が輝いていたので、これを坐光の臼(台座が光った)といい、元善光寺の霊宝であるとか。

元善光寺正門

本日は元善光寺近くの飯田市に予約しておいたホテルに。

ホテル朝9時に出て富士五湖巡りに。

山中湖・西湖・精進子・本栖湖・河口湖。
西湖々畔

今夜は川口湖々畔の温泉宿で疲れを癒やす。
花水庭 おおや

ホテル露天風呂から見る川口湖。

部屋からの富士山。

チックアウト後、山梨県大月→群馬県沼田→片品村→金精峠→日光いろは坂→宇都宮を通って帰宅。

総走行距離1368㎞

2022年4月21日木曜日

祝い開店

 昨年5月店主が突然急逝し、約一年間閉店していた喫茶【いちょう並木】前店主の妹さんが引き継ぎ4月15日開店しました。

此処は毎日必ず通る県立美術館・図書館正面道路で、春は欅・銀杏の新緑、秋は紅葉・冬は雪化粧がとても綺麗な一角にあり、私のお気に入りの場所です。


4月21日、欅・銀杏の芽吹きです。


その通りに面して喫茶【いちょう並木】があります。(21日は定休日でした)


5年前から廃止していた軽食も提供する事になり、近くの県立美術館を訪れた方々の憩いの場所になる事でしょう。

ゴルフ・大型バイクをこよなく愛していた元店主も含め、私達ゴルフ仲間が集いゴルフ談義や歳を重ねてきた人生論の場として利用していたが、突然の悲報に一同驚きと淋しさを感じていました。
在りし日の元店主

開店にあたり有志で記念品を贈呈し、ある日の元店主との想い出を語り、美味しいコーヒーを頂きがらゴルフ談義にまた花を咲かせる事が出来そうです。
22日記念品の空気清浄器贈呈

奇しくも今日4月22日は、元店主と現店主のお父さんの命日だったとか。

さぞかし天国でこの様子を親子で見ていてくれた事でしょう。
旅立たれた向かって左元店主の江川一郎さん、右がそのお父さん

皆さん近くを通りの節は是非お立ち寄りください。

2022年3月20日日曜日

震度6強地震

16日福島県沖でPM11:36震度6強の地震発生。

幸いに大きな津波はなかったものの、その後、余震が続き不安な夜を過ごす。

今回の地震は長く揺れ続け、しかも二度・三度と同じような揺れがあり、家中の棚・冷倉庫等全てが移動または倒れ、辺り一面散らばり足に踏み場もない状態。
冷蔵庫・台所用品も散乱

重たい本棚も倒れ壁に穴が。


壁に穴

洗面所
仕事場(事務所)も手の付けようない状態。

パソコン・プリンターも吹っ飛び
とりあえず元に戻して

今回は新幹線の脱線、高速道路の亀裂等で今までにない被害が続出し、県内での死亡者も出てしまいました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

県内の一部で断水などの被害も報じられました。





2022年3月15日火曜日

神奈川県松田町【河津桜】

当地もようやく雪解けが進み、小さな薄紫のイヌフグリが咲き始めました。

TVでは各地の桜の様子が放映され、ここ松田町の【河津桜】も連日放映されていて、春を探しに12日(土)13日(日)の両日出かけて来ました。

自宅を朝7時に出発し、途中休憩を挟んで昼過ぎ到着。

駐車場は相模川の河川敷が臨時の駐車場で、そこからシャトルバスで現地桜祭り会場に。
相模川河川敷

土・日曜日とあって多くの人出でした。
急な坂を登り切った所の個人のミカン畑と河津桜が植えられて、菜の花と桜が咲き乱れ菜の花の香りが一面漂っていて正に春を身体で感じることが出来ました。

撮り置き写真を【桜坂】の曲にのせて纏めて見ました。

今夜は伊勢原市に泊まり明日栃木県【あしかがフラワーパーク】へ。

二日目(3月13日)
昼過ぎ目的地の【あしかがフラワーパーク】に到着。
パーク正面入り口

本格的なシーズンには未だ早いが日曜日とあって大勢の人出でした。


軽い食事を終え、第二の目的地、長野【善光寺】へ。
山門

本堂

右端のお地蔵さんの足が飛び出ています。
六地蔵

六地蔵とは
人は今世の滅後に六道のいずれかに転生すると考えられています。
六道とは天上・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄の六つで、六地蔵様お一人おひとり担当する世界が決まっているとされ、善光寺の六地蔵様の向かって右側のお地蔵様は別名大定知悲地蔵菩薩で、担当されるのは地獄で、地獄に転生する者は人としての道から足を踏み外しており、その地獄を担当されるお地蔵様もそれを表すために足を外して座っています。

その隣に大きめの濡れ仏が鎮座しています。
濡れ仏

濡れ仏
江戸の大火を出した八百屋お七の冥福を祈って、吉三郎が建てたという伝説もあって有名な延命地蔵です。

八百屋お七
本郷の八百屋の娘お七は、天和2年(1682年)の火事で避難した吉祥寺の寺で、寺小姓の吉三郎と出会い一目惚で恋に落ちてしまいます。お七はどうしても吉三郎を忘れる事が出来ず、一途な思いは「もう一度火事があれば会えるかも知れない」と言う恐ろしい考えに思いに至り、ついに放火してしまう。放火の罪で捕まったお七は、鈴が森で火刑になってしまいます。

長野の郷土菓子(料理?)で有名な【おやき】を頂き夕方6時頃、新潟径由会津若松を通り帰宅。
走行距離1232㎞

2022年3月10日木曜日

浅間山荘事件と初めての長野県入り

先日、浅間山荘事件発生から50年が過ぎた事をテレビで報じられていた。

当時28歳の私は初めて長野県を訪れる途中の出来事でした。

1972年(昭和47年)2月19日昼頃に前橋・高崎で仕事を終え、車で国道18号線の碓氷峠を通って長野市に向かう途中、軽井沢駅の手前で車を止められ何が何だか分からなかったが、警察車両・消防車・救急車、上空ではヘリが旋回し、物々しい状況でした。

2月の寒い時期、停止されて約6時間の間、車内の積みには全部出され、ボディーチェックを受けて、ようやくおおよその事態が分かった。
当時乗っていた日産チェリースポーツ(この色)

通行が解除されたのがすっかり暗くなり、当時携帯もなく長野市に初めて入って宿探しに四苦八苦。

ようやく見つけた宿は善光寺さん麓の食事は提供していない連れ込み宿【喜楽荘】。

駐車場は通りの面して一台のみ、年の頃は60代のご夫婦で自家食材で作って頂いた夕食は何か特別なおもてなしを感じた事を思い出します。

その宿に三日滞在し長野を外れ新潟へ。

以前から新潟では取引先があり同じく三日程過ごし、高速道路もない国道49号線の山道を通って自宅についても未だその事件の中継が続いたいた。
河合楽器製作所保養所

新潟・長野には約20年通い続け、新潟の取引先の方は10年前に逝去され、娘さんが引き継ぎ現在もお付き合いさせて頂いておりますが、長野の方は12年前に逝去され、後継者もなく廃業されています。

因みに新潟・長野での宿(旅館)は20年間変えた事はありませんでした。


2022年3月1日火曜日

卒業式

 何時もの朝、何気なしに車で走っていると、40代前後の男性・女性が着飾った礼服にブーケを付けて、同じ方向に向かって大勢歩いていた。

その先は県立工業高校の卒業式会場だった。

梅の花も咲き始め、春の兆しが漂いつつある暖かい日の卒業式、多くの若者達が社会人・大学と新たな生活に巣立って行くのに素晴らしい一日になりそう。

人をあまり怖がらない鶺鴒(セキレイ)も忙しく動きまわり出し始めました。


昔は卒業式で【君が代は】【蛍の光】【仰げば尊し】は卒業ソングの定番であったが、今ではそれも変わって歌わなくなったようで、私達の年令には淋しさも感じてられます。

歌わなくなった理由には、歌詞の意味が理解出来ない、今の時代にそぐわない等とかだそうですね。

【蛍の光】を下級生が【仰げば尊し】を卒業生が歌い出せば自然と涙が流れ出す様は、今はどうなのでしょうか?

【仰げば尊し】昔懐かしいオルガンの演奏曲をYouTubeで見つけました。

その歌詞の意味は!

        1.仰ぎ見るほどの尊い 恩師のへのご恩

          学校の教訓を学んで もう何年も経った

          思い返すと 学校生活の時が経つのがとてもはやかった

          今まさに別れよう さようなら


        2.互いに仲良く過ごした友へのご恩

          卒業した後も これらの思い出を忘れないで過ごして

          自立し 世に認められ 励みなさい

          今まさに別れよう さようなら


        3.朝から夕方まで 学び続けた学校

          蛍の明るさや 積もった雪の光りを頼りに勉強した

          忘れることなんてない 過ぎさった日々

          今まさに別れよう さようなら

 

2022年2月26日土曜日

新兵器発見???

 我が家は北向きの住宅地にあるため、冬場の降雪が車で圧雪されて凍結してしまった市道は、中々溶けず凄く危険でした。

以前からアルミのスコップや つるはし等で砕いていたが思ったように粉砕出来ず困っていた所、シーズンが終わりに近づいた昨日、優れものがあることが分かり早速注文してみました。

【割るぞうくん】

春が目の前でも凍り付いたまゝ残っていたので早速使ってみまた所、簡単にしかも楽に粉砕する事が出来ました。

来年は充分威力を発揮してくれるでしょう!

(有)吉田研磨工業さんの動画・画像を使わせて頂きました。

割るぞうくん

2022年2月24日木曜日

雪は残れど春の兆し

今年は何と雪の多い事。

21日から22日にかけて又大雪。

今冬、こんな大雪続きになるとは予想もせず、軽トラックの冬タイヤは履き潰すつもりでギリギリまで耐えて来たが、耐えきれず雪を積んだまま昨日急遽新品冬タイヤに交換。

急遽タイヤ交換

車庫前は雪で車の出入りも出来ないので、その雪を軽トラに積んで3回、畑へ運び投雪。

朝一番で雪かきするも又積もる

畑に投雪

昨年晩秋に切り落とした柿の木にも。
巨大アート?

狭い庭のテラスも雪にスッポリ埋もれています。
テラス

何時も通る美術館通りも雪は残れど、日が差し込んでようやく春の気配。
春を感じる美術館通り

予報では今日あたりから気温も上がり、待ちに待った春の到来か?