2026年1月13日火曜日

雪女

仕事の関係で郡山の会場に新年合同会議のため、8時30分の集合時間に行くことになっていた。

ところが、その当日1月12日(成人の日)予報通り珍しく大雪となってしまい、5時起きして雪かきをしていると、強い風に雪が舞い一瞬辺りが見渡せない状態の中に、【雪女】が現れそうな感じでした。

車のバンパーが隠れる程の積雪を何とか取り除き早目に出かけると、晴れ着を着込んだ新成人の女性達が式場に向かっていた。

こんなに大勢の女性に出会い、今の雪女は華やかになってしまったな~と?

帰りは途中の雪も溶け晴れ間も出て、春を思わせる様な感じに。

     そこでこんな俳句を思い出しました。
          【雪女の 足音消えて 春の風】

そして【雪女】とは
雪の妖怪であり、雪の精とも云われていて、白装束を身につけ男性に冷たい息を吹きかけ凍死させたり、精を吸い尽くして殺したりする伝説があります。

そしてその【雪女】は冬の俳句や短歌の季語で、初冬(11月~1月)にかけて使われています。
雪国の【雪女】に関する伝説は色々とあるようです。

 新潟県小地谷地方の雪女は?
男のところに美しい女が訪ね、女は自ら望んで男の嫁になるが、嫁の嫌がるのを無理やり風呂に入れると姿がなくなってしまったとか。

 山形県上山地方の雪女は?
雪の夜に老夫婦のもとを訪ね、囲炉裏の火にあたらせてもらうが、夜更けにまた旅に出ようとするので、翁が娘の手をとって押し止めようとすると、ぞっとするほど冷たく見る間に娘は雪煙となって、煙出しから出て行ってしまったと。

雪女の起源は古く、室町時代の末期の書物にも記述見られています。

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