2015年8月14日金曜日

墓参り

昨日(12日)から久しぶりの雨降りが続き、湿気が多いものゝ続いたあの猛暑が嘘の様です。

13日墓参りを予定していたが一日中強い雨降りだったので取り止め、今日朝6時に出かけて来ました。

やはり今日に延期した多くの家族連れが訪れていました。

私の菩提寺はそれほど離れた所ではないのですが、妻方の墓地は福島市中央に聳える【信夫山】の中腹あります。

双方の墓参りを終え、妻方の墓地に隣り合わせて市の【小動物納骨堂】があります。

14年6ヶ月間、共にして星なった雌のハスキー犬、『舞蘭【ブラン】(通称;ブー子』も右から二番目の納骨堂で、14年間長生きした先代のお姉さん犬と共に眠っています。

先代の愛犬が亡くなってから約23年間、年2回の墓参を欠かした事がないのが自慢です。
沢山の花やお菓子が供えられた小動物納骨堂
 昨年まで無かった真新しい納骨堂(向かって左)が一際目立っています。
真新しい納骨堂
この子が元気だった頃は毎年2~3回、キャンプに連れだって約8年も続きました。

キャンプに行くのが大好きだったハスキー犬【舞蘭】
この写真も秋田県皆瀬村にあるキャンプ場(とことん山)でのもので、妻とテントをたたむ様子をじっと見つめている所です。

生前、何度も重い病に倒れ、その度〝ブー子キャンプに行くんだから頑張って〟と言い聞かせ3回程その危機を乗り越え、奇跡的に大好きなキャンプや散歩に行けるようになりました。

亡くなる6年前から糖尿病に犯され、妻と協力し小水を採取して血糖値を計り、インスリンの量を加減し毎日食事前の二回首筋に注射してからの食事でした。

獣医さんの指示の元細々と管理をして来ましたが、発病してから約一年で全く目が見えなくなってしまいました。

8年前の8月2日蒸し暑い夕方、様子が一変し〝ブー子もう頑張らなくとも良いんだよ〟と膝の上で抱きかかえ乍ら何度も言い聞かせ続けた所、コーヒー色のおしっこを漏らし静かに逝ってしまいました。

【ひまわり動物病院】院長先生も正月等の休みを返上して診察して頂き、こんな供養花とメッセージを頂きました。

舞欄ちゃん!糖尿病という重い病気を抱えながらとてもよく頑張りました。
お父さん、お母さんの手厚い看護お陰ですね。舞欄ちゃんの事忘れません。
とにかく水が欲しがる糖尿病でしたので茶の間にこの写真を飾り、真新しい水を供え続けています。
 
そしてこの【信夫山】は、山全体が公園になっており、柚の北限地としても知られています。

頂上には毎年2月の【暁参り】や8月の【わらじ祭り】でも有名な羽黒神社が鎮座しています。





大わらじ
 
市内を練り歩いた後は頂上の神社に奉納されます。
練り歩く大わらじ


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