昨日(2月1日)、郡山ホテルハマツにて参加者約600名の新年会を終えて、今日は一日のんびりと自宅で過ごしている中、テレビで映画【戦火の馬】を見る。
実話からのインスピレーションを受けた小説を映画化しているので、実話を元にしている訳ではない様です。
物語は平穏な牧場での馬の出産から始まり、母・子馬共にのどかな環境で成長し、やがてセリに出される。
英国の貧しい農家で両親と一人息子(アルバート)の3人で小作人として生活をしている父親(テッド)が、農耕馬を買いにセリ市場に出掛け、その子馬が目にとまり300ギニーで競り落とし家に連れ帰る。
待っていた妻は農耕馬でもなく、高額の300ギニーで買って来た事に激怒。
馬を大金で購入したため、地主に上納金(小作料)を支払うのに苦労するデットは裏のあれた土地をその馬で耕し、野菜を作りそれを売ってお金を作るという。
近所の人達は無理だと笑われてしまうデット家族。
馬はサラブレットで農耕馬には到底不向きで、気が荒く慣れるには時間が掛かった。
敵味方の区別の知らない馬(ジョーイ)の目に、戦争は愚かさで悲惨なものとして移るだけだった。
息子のアルバートは徴兵年齢に満たさないにも関わらず、愛馬(ジョーイ)と会いたいがため激戦下のフランスへ旅立つ。
最初はイギリスの軍馬として徴用され、ドイツ軍に捕らえられてからは、救急馬車や大砲を引いて、戦場を駆け巡るが戦闘中に逃げ出すものの、最前線の無人地帯に踏み込み大けがをしてしまい、どちらの陣地にも行けず立ち往生してしまう。
それを見たイギリス軍の兵士が白旗を掲げジョーイ(馬)に近寄ると、ドイツ軍の兵士も鉄線切工具を持って近づき傷ついたジョーイを助け出す。
やがてジョーイはイギリス軍基地に戻り、目に負傷し見えないアルバート再開するもそこにジョーイがいることが分からない。
終戦を目の前にしたある日、あまりにも弱って傷ついたジョーイを安楽させようと拳銃をむけ発砲寸前、アルバートが訓練するときに使った手笛に反応し元気を取り戻し、安楽死を免れ、アルバートとジョーイは夕焼けを背に父と母の待つ我が家に戻ってくる。
サラブレットの性格は甘えん坊・いたずら好き・怖がり・おっとり型・・・・個性豊かさを上手く訓練させた映画で、涙を沢山流させてくれた映画でした。
皆さんも機会があれば是非お勧めします。
