2026年1月6日火曜日

小 寒

 昨日、1月5日は二十四節季の小寒でした。


冬至と大寒の中間にあたり、暦の上ではこの日から「寒の入り」となり、冬の寒さが一番厳しくなる時期。

小寒の行事では、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、ハコベラ)の入ったお粥を食べ、年末年始にご馳走を食べて疲れた胃を労り、一年の無病息災や健康と長寿願います。

又、今年は年末年始の休日が長く、仕事始めの日でもありました。

そしてこの時期は、特に春が来るのが待ち遠しく感じる日々でもありますね。

2026年1月1日木曜日

頌春

       皆様、明けまして
         おめでとうございます

旧年中のご購読ありがとうございました。
今年も出来るだけ多く綴って参りますので、引き続きご購読の程宜しくお願いします。

2026年の今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)で、情熱やエネルギーに満ち大きな変化と躍進のチャンスで、新しい挑戦や積極的な行動と成功を導いてくれと云われる年です。


   どうぞ皆様方のご健康とご活躍を心からお祈り申し上げます。
                            令和8年    元旦


ネットでこんな記事を見つけました。

皆さんも神社・仏閣にお参りすることがあると思いますが、賽銭で縁起が良い金額とダメな金額(語呂合わせ)があるとの事ですので参考にしては?



2025年12月31日水曜日

大晦日

皆様、今年一年 大変お世話になりました。

28日正月飾りも終え、お陰様で新しい年を迎える事が出来そうです。

菜園の梅の木も蕾が膨らみ始めました。

今年の干支は【午(60年に一度の丙午ひのえうま)】で力強く前へ進む姿から物事が順調に進み、運気が上向くといわれています。

丙午の年に生まれた女性は気性が荒く、夫の寿命を縮めるという迷信は、日本独自のもので、
その背景には、江戸時代初期にあった「丙午の年は火事が多い」という迷信と、天和3年の火あぶりの刑に処された八百屋「お七」の事件が関係しているようです。

「お七(16歳)」の生家は駒込片町の有数の八百屋であったが、天和2年12月、天和の大火でお七の家が焼け、菩提樹の円乗寺に避難したが、避難中に円乗寺の小姓;山田佐兵衛と恋仲になり、やがて家は再建され戻ったが佐兵衛に会えたさに付け火をしてしまう。

その結果放火の大罪で捕らえられ、天和3年3月、17歳になった「お七」は鈴ヶ森で火炙りの刑に処せられ、その墓は江戸観音11番札所としても知られる天台宗円乗寺にある。


そして何故「うまどし」は「馬年」でなく、「午年」と書くのでしょうか?

干支は【子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥】の十二種類で表され、この中で「午」は中間の7番目で「正午」「午前」「午後」などと時間を表す言葉に使われています。

現在では1日は24時間で生活していますが、江戸時代までは1日を12の刻に分けていました。

即ち、子の刻は深夜の0時を中心とした2時間、具体的には前日の午後11時から当日の午前1時を示し、「丑刻」は午前二時頃(1時~3時)を表し、有名なものとして「草木も眠る丑三つ時」と聞いたことがあると思います。

迎える【午年】が皆様にとって幸せな一年になりますよう心からお祈り申し上げます。

どうぞよいお年をお迎え下さい。

2025年12月22日月曜日

今日、12月22日は冬至

12月に入るとすっかり日が短くなり、気付けば外が真っ暗になっていて、2025年12月22日(月)は冬至。

一年で最も昼の時間が短く、夏なら夕焼けが見える時間。

この日は昔から体の冷えを改善するのにゆず湯に入る習慣があります。
この習慣は江戸時代の銭湯が始まりで、冬至(とうじ)と湯治(とうじ)、柚子(ゆず)融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから来たものとされ、香りの強い柚子をお風呂にいれることで邪気を払い、身を清めるという習慣です。

かつて柚子の北限は当地、福島市中心部に聳える【信夫山】とされていましたが、近年の温暖化によりどんどん北へ北へと移っていて現在は岩手県陸前高田市とされています。
信夫山(標高275m)と手前、福島県立美術館

昔から冬至の七種といって、「ん」が2回つく7つの食材を指し、これらを食べる事で運を呼び込むと云われています。

その七つの食材とは
    ① なんきん(カボチャ)
    ② れんこん(蓮根)
    ③  にんじん(人参)
    ④  ぎんなん(銀杏)
    ⑤ きんかん(金柑)
    ⑥ かんてん(寒天)
    ⑦うんどん(うどん)

皆さんはこの日から暦の上で春が始まる立春まで、どんな風に過ごされますか?

因みに2026年の立春は2月4日(水)です。

2025年12月16日火曜日

第26回イヤシマスナイト

 木枯らしが吹き,、落葉が舞い散る12月15日の夜、恒例の荒川守アナウンス学院主催の26回、イヤシマスナイトに出かけて来ました。

毎回、思考をこらした朗読、それを盛り上げる音楽に来場者は一足先にクリスマス気分にひたっていました。

歯切れの良い主催者;荒川 さんの挨拶から始まり、ゲストのバイオリン奏者「藤田 友喜」さんが奏でるBGMに学院の生徒さん達の朗読。


そして、クリスマスに因んだ「ホワイトクリスマス」他、4曲の演奏がありました。
バイオリン奏者「藤田 友喜」さん

12月と云えば忠臣蔵。

主催者;荒川さんがその忠臣蔵に因んだ「名を消した男・小平太」を力を込めて朗読。

毛 利 小平太
小平太は脱盟を告げる手紙を直接内蔵助に渡さなかったといわれ、内蔵助がこの事実を知ったのが12月14日の討ち入りの当日であり、吉良邸の内情を知る小平太の脱盟にかなりのショックを受けたとの事。
脱盟の理由として、好きな女ができ別れを告げに行ったときに兄に討ち入りの事を漏らし、兄(町奉行)にとがめられ吉良邸に訴えるぞと脅されたため、他の同士に迷惑をかけないため泣く泣く身を引いたのではないかと云われていて、その後の消息は謎とされている。

全てのプログラム終了後抽選会があり、食あたりこそあっても、くじ運の悪い私にこんな素敵な商品が当たりました。

超・チョウ図鑑
その中身がとても面白い。

2025年12月7日日曜日

雪虫・初積雪・ミツバチの冬越し準備。

先日の小春日和に小雪が舞うように雪虫がとび廻っていて、手を翳(かざ)すと指にとまってくれました。

その後12月4日、日本海側には大雪の報道もあり、当地にも約10cm程の初積雪がありました。
趣味で飼っているミツバチ達も、野々花々もすっかり枯れ果てて、花粉集めや蜜集めが出来なくなっています。

寒い冬を元気に過ごして貰うため、防寒対策と餌(蜂用手作りシロップ)付けです。

近年稲わらを確保するのが難しいが、ご近所の拘り稲作農家さんから毎年頂いて助かっています。
稲わらで三方を保温
購入した給餌容器には蜂が溺れないよう複数の突起がありますが、念の為稲わらを切って敷いてみました。

しかし難点は給餌流れ口の隙間が広く、そこから空になったタンクの中に入り込み、出れなくなってしまうので、テープで隙間を狭くした所改善されました。


来年の分蜂(巣別れ)時期(4月~7月)に備え金陵辺を室内に取り込み、花芽が出るのを待ちます。

ニホンミツバチは空の巣箱の近くに置いておくと、金陵辺花の匂いに誘われ偵察蜂5~6匹やって来て、その巣箱が気に入ってくれれば女王蜂や仲間を連れて来て入居してくれます。

西洋ミツバチは全く反応しません。

2025年12月3日水曜日

深浦町日本一の大銀杏

先日、テレビで青森県西津軽群深浦町北金沢の【日本一の大銀杏】が放映され、ライトアップの期間が11月30日までとの事で、28日(土)自宅を朝8時に出発し東北自動車道を青森へ。

そこから大間街道(国道101号線)JR五能線添いを通り、目的地の北金沢を通り越して千畳敷海岸で夕日を眺め、ライトアップ前の大銀杏へ戻る。
千畳敷海岸

ライトアップ前の「ビックイエロー」

幹回り22mの大木

時期が少し遅れたのと昨夜の強風で大分葉が散ってしまったとかでも、「ビックイエロー」樹齢1000年以上、高さ約31m、幹回り約22mの大木の葉は少し残っていて、その姿はさすが日本一。

大勢の見物客がライトアップの瞬間一斉に感動の声。


この時期にしては比較的気温も高く、寒さも感じず充分散策出来ました。

この近辺には希望のホテルもないので、予約をしておいた弘前市のホテルへ。

夕食はホテル近くの居酒屋で焼き肉のコースを堪能。


満腹の腹を押さえホテルに戻り、天然温泉で今日の疲れを癒やす。

30日(日)は、八戸へを抜けて海猫の繁殖地で知られる「蕪島」へ。
曇り空の「蕪島」

映像の中で皆さんが傘を差しているのは、海猫の糞を避けるため。

 太平洋沿いの国道45号線(自動車専用道路)を通り、南三陸予約の【ホテル観洋】到着。


早速、部屋窓際のベランダで海猫のお出向え。

新鮮な海の幸を頂き、広々とした天然温泉に浸かり就寝。

三日目の12月1日(月)は晴天に恵まれ、再び45号線を南下して松島へ。

遊覧船で松島湾をクルーズ。

のリ・牡蠣・わかめ等の養殖筏が張られた美しい湾内の様々な島々を、船内ガイドで案内してくれました。

中でも一番人気な仁王島は、先の大津波で少し修復(首の部分)されていたが、以前と殆ど変っていなかった。

今回の総走行距離は1126kmでした。

2025年11月25日火曜日

みかんの季節と歌い継がれる童謡

今年も残すところ僅かとなり、お店には所狭しとみかんが並んでいます。

我が家でも箱買い

当地、東北では平坦な土地にリンゴ・梨・桃等は何処へ行っても見る事が出来ますが、みかん畑は見ることが出来ないので、車で何度も静岡・四国・小豆島などみかんの本場に出かけて、海沿いの段々畑にたわわに実っているみかんを見、地元のみかん園さんから直接譲って頂いた事がありました。

秋の夜長を家族揃って炬燵を囲み、みかんを食べて過ごしたのが見慣れた風景で、時代も様変わりした今、それぞれの過ごし方になっていても、数々の童謡だけはこれからも歌い継がれて行く事でしょう。

この季節になると必ず思い出すのは、童謡【みかんの花咲く丘】で、子供の頃意味も分からず口ずさんでいた童謡の一つです。

先日、その歌詞がどんな状況で生まれたのか、作詞家の【加藤省吾】の生涯をテレビで報じられていました。

特にその状況を感じさせられるのが三番の歌詞。      

       いつか来た丘 かあさんと
         一緒に眺めた あの島よ
           今日もひとりで 見ていると
             やさしい母さん 思われる

1942年7月11日、愛知県名古屋市で生まれ、幼少期に父親の経営する事業の失敗により離散。

静岡の海沿いのみかん畑で母親と海を眺めたのが、心の底に残っていたのが題材と聞く。

この童謡のみならず多くの作詞家は楽しかった事、辛かったこと、悲しかった事を題材とし、それに曲を付けた作曲家とのコラボが長く歌い続けられて来たのですね。

こちらの童謡【赤とんぼ】もその一つ。

作詞家は【三木露風】(みきろふう1889年生まれ)
兵庫県、現在のたつの市に、父・三木節次郎の長男として生まれ、5歳の時に両親が離婚し、母方の祖父母に引き取られて育てられる。

歌詞の意味
①夕焼け小焼の赤とんぼ 負われて見たのはいつの日かは。
 負われて見たとは ⇒ 幼い頃、祖父母に雇われていた子守娘におんぶされて、赤とんぼをみた
 のは何時だったのだろうか。

②山の畑の桑の実を 小籠に摘んだはまぼろしか。
 山の畑で桑の実を摘んだ幼い頃の思い出は「まぼろしだったのか」

③十五でねえやは嫁に行き お里の便りも絶え果てた。
 「ねいや」とは、三木露風の幼少期に子守として働いていた少女のことで、その彼女が十五で
  • 嫁に行き、彼女からの連絡が途絶えてしまった。
夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ竿の先。
 赤とんぼが竿の先に止まっている様子で、大人になった露風が赤とんぼを見て、幼い頃
 のい出に浸っている情景とされている。

この童謡、あなたはどんな情景が見えて来るでしょうか?

これは戦争で離れ離れになった家族が、南方から帰還する父親の無事を祈る母子の様(さま)

歳を重ねるとあの時、優しい女先生が弾くオルガンの伴奏で、クラス仲間とツバメが餌をねだるが如く、大きな口を開けて歌った想い出が、無性に蘇って来るのは私だけでしょうか?

2025年11月7日金曜日

紅葉狩り

今年の紅葉狩りは8月の中頃から体調を壊し、カテーテルの検査入院から始まり、白内障で両目の手術。

9月中にはマイコプラズマ肺炎らしき風邪で、激しい咳と高熱に見舞われ、体重も6kgも減り、寝たり起きたりの生活が長引き、漸く10月末頃に落ち着いたと思ったら身内の不幸。

月が変って11月初め仕事を兼ねて気晴らしに吾妻スカイラインを通り、裏磐梯・そして会津若松へ。

例年10月中過ぎ頃が紅葉の見頃なのが、そんな事情で遅めの紅葉を求め出かけた。

三連休の初日でも観光客が少なめだったが、雨上がりで立木の幹も黒ずんでいてカエデやモミジが一層鮮やか。

裏磐梯五色沼には沢山の人達が終わりに近い紅葉を求めて来た人、紺碧色の沼に手こぎボートで小春日和を満喫されている多くのカップル 。
五色沼

五色沼


出店も今年最後のかきいれ時と、力が入っていたようだった。

翌日、連休最後の3日は朝から雨に。

今度は4日その日も仕事関係で山形県蔵王町に。

【蔵王チーズシェッド】で空き席待ちの客が多くも、雨上がりの眩しい日差しのテラスで順番を待ち、お気に入りの手作りハンバーグを頂き満足。

隣のチーズ工場で買い物を終え、蔵王エコーラインへと足を伸ばし、こちらも終わりに近い紅葉を愛でながら、頂上近くまで走ったが冬期閉鎖で山形市内方面に抜ける事が出来ず、宮城県最南西部に位置する【七ヶ宿】方面へ。

ここは江戸時代に奥州と羽州(山形県・秋田県)を結ぶ道が「山中七ヶ宿街道」と称され、7つの宿場があったことが町名の由来となり、今でもその名残が古(いにしえ)の雰囲気が漂い、冬はスキーへ出かけ大好きな宿場町の一つです。

そして当地、町中大通のハナミズキの街路樹も見頃に。

近くを流れる松川堤防の桜の大木も遠くに初冠雪があった吾妻連峰を背に、赤く色づいた葉が散り始めています。

何時もの通り筋の紅葉も。
後方の山は信夫山・高架は東北新幹線

冷え込みは日毎に増し、今年薪ストーブの初炊きです。





2025年10月20日月曜日

マイコプラズマ肺炎。

今、インフルエンザ・新型コロナが流行している中、晩秋から冬にかけて表題の【マイコプラズマ肺炎】が勢いを増しています。

私も10月11日から風邪のような症状が出て、その夜から咳が出始め14日・15日には私としては今迄に経験したことのない38.6℃の高熱に悩まされ、食欲もなくなり体重も6㎏も減り何かに伝わらないと歩けない程に。

16日・17日迄は何とか我慢をしていたが、18日我慢仕切れずに主治医を訪れ車内診察。

インフルインザ・コロナは陰性と判明。

院内に移され血液採取・胸部レントゲン撮影等を済ませ結果は【マイコプラズマ肺炎】?。

21日のゴルフ・23日同じグループ恒例のローカル列車で行く、山形県峠駅前【峠の茶屋江川】でのキノコを食べる会もやむなく欠席。


マイコプラズマ肺炎とは
・「肺炎マイコプラズマ」という微生物の感染して起こる肺炎の事。
・肺炎というと高齢者の病気というイメージだが、以外と若年層等の健康な人にも晩秋から冬 
 に患者が増えるという。
・症状はしつこい咳が特徴で、発熱や倦怠感・頭痛・のどの痛みなど、風邪に似た症状。
・多くの人は肺炎に至る前の気管支炎で回復するが、肺炎を起こした人の中には、肺機低下を 
 来す事もある。

良く手洗いをしましょう。